仕事の効率がものすごく上がる「アナログ手帳活用術」6つ【後編】

Menjoy / 2012年11月27日 19時0分

仕事も恋もうまくいく!女子のための手帳活用術を2回にわたってお伝えしています。前回は、1:1日に処理できることを書くようにする、2:空き時間を有効に活用する、3:早めに俯瞰して見直しを図る、の3つをご紹介しました。

引き続き、アナログにもデジタルにも精通しているビジネスコンサルタント・村上崇さんが伝授する、アナログ女子なら知っておきたい手帳活用術について、残り3つをご紹介します。

ご紹介した点を参考に来年の手帳を選べば、サクサクと仕事がこなせるようになって、イケメン有望株に「最近がんばってるね。今夜、どう?」なんて声を掛けられるかもしれませんよ!

 

■4:持続する集中力は1時間程度と思って、予定を入れよう

「無理に詰め込んだ予定は仕事の効率を悪化させます。人の集中力が続くのはせいぜい1時間程度です。その範囲で処理できる仕事をうまく組み合わせるようにしましょう」

働く女性のなかでも秘書や営業支援部門にいる人は、どうしても他人の仕事のペースに合わせることが必要になってくるかと思いますが、それでも、人の集中力は1時間程度と考えて、予定を組むようにしましょう。ぼんやりしてミスを連発するようでは、元も子もありません。

ということは、1日の予定が1ページで見える、いわゆる“1日1ページ”の手帳を選んだほうが、手帳を使いこなしやすいということです。拡大解釈をすれば、1日に3本の合コンをハシゴしたところで、なんの意味もないということでしょう。

 

■5:自分の作業能力を把握する

「どの作業にどれだけの時間がかかるのか、把握できていなければ適切なタスク遂行は不可能。資料を作成する時間など、計測を行うことで見積もりの精度を高めることができます」

手帳を使いこなす以前に、手帳に書くスケジュールが絵に描いた餅にならないようにしましょうということです。彼氏選びだって、絵に描いた餅的な恋愛スケジュールで行動しても無駄だってことです。

 

■6:手帳だけに頼らずケータイやスマホの写真機能も活用してみる

「現在、インターネット上でスケジュール管理や仕事の管理が、誰でも簡単にできる状況ではありますが、それでもアナログ的に手帳で管理をしたい人も、ケータイやスマートフォンの写真機能くらいは活用してはいかがでしょうか?」

手帳に貼った付箋は、もしかすると、いつの間にか紛失してしまったりします。あるいは、手帳のどこかに書いた(と記憶している)アイデア。書いた場所がわからなければ、書いていないのと同義です。

ガラケーと揶揄されているケータイであっても、写真機能はわりといいので、気になる付箋やイケメンなど、「どこかに消えそうなもの」はちゃっちゃと撮影しておきましょう。

 

いかがでしたか?

最後の6は、アナログとデジタルのすごく初歩的な融合であるように感じるかもしれませんが、写真撮影機能って、こうやって使うと、本当に便利なんだそうです。画質もいいので、細かい文字であっても、ちゃんと読めますしね。

2回にわたってお送りしてきました、女性のための手帳選びのポイント。来年の手帳選びや手帳の活用法の参考にして、デキる女に磨きをかけて、来年こそはイケてる男といい恋をしましょう。

 

【村上さんにコメントいただいた記事】

※ 超有望株!仕事がデキる「ノマド男」の特徴3パターン

※ デキるノマド男が必ず使う「仕事の効率アップ」ツール7つ【前編】

※ デキるノマド男が必ず使う「仕事の効率アップ」ツール7つ【後編】

 

【取材協力】

※ 村上崇・・・デジタルマーケティングおよびPR戦略を中心とした株式会社カーツメディアワークス代表取締役。会社設立以前は、報道番組などの取材、リポートなどを行っており、アナログとデジタルを融合させた情報収集、情報発信の礎を築く。近著に『手帳・ふせん・クラウドを使うダンドリ上手になる技術』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。また、情報を視覚的に楽しく見せる『infogra.me』のサイトも運営している。

 

【参考】

※ 村上崇(2012)『手帳・ふせん・クラウドを使うダンドリ上手になる技術』 日本能率協会マネジメントセンター

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