非モテ男子が女子に言われて死ぬほど傷付いた言葉10個【3/3】

Menjoy / 2012年11月29日 20時0分

前回の記事、および前々回の記事では、非モテ漫画家カラスヤサトシさんからのお話をもとに、非モテ男性が言われて死ぬほど傷ついたフレーズ10個のうち、7個までを紹介してきました。

では、今回は残り3個のフレーズです。

 

■8:「遠くから1ファンとして応援してます」

飲みに行った次の日のメールで伝えられたフレーズだそう。「それ以上は頼むから近づいてくれるな」「読者として作品を楽しむ分にはいいけど、個人的な付き合いは勘弁!」といった“お断り臭”がプンプンします。どことなく、企業の不採用通知にも通じるものがありますね。

酒の席で何か気に障ることでもしたのでしょうか? とはいえ、こんな儀礼的なメールをもらっちゃうと、「もしかして、失礼なことでもしました?」と真相究明するのもはばかられます。

 

■9:「なんで来てるんですか」

飲み会で初対面の女性に言われたそうです。飲み会に参加するのに、何か理由が必要なのでしょうか? しかも、親しい間柄の人物から冗談ぽく言われるのならばまだ分かりますが、初対面の女性から真顔で尋ねられると、何て答えたらいいのやら……。

もしかすると、その発言者の女性がかなりの天然ボケだった可能性が微粒子レベルで存在しますが、「ちゃっかり出会いとか期待しちゃってる? バカじゃないの!?」と暗に責められているような感じがしないでもないです。

 

■10:「大丈夫、漫画が売れたら彼女できるよ!」

ちょっと聞き流しただけでは、未来の展望を示して励ましてくれているポジティブなフレーズ。ところが、深読みすると、「漫画が売れたら」というかなり不確定な条件付きであって、現時点では全く望みがないとも受け取れます。

そういう意味で、非モテ男性への安易な励ましは禁物です。「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」が死亡フラグであるのと同様、「~~したら彼女ができる」というフレーズは「俺って一生、彼女なんかできないんじゃないか」という不安をかえって煽ってしまいます。

 

以上3回にわたって、非モテ男性が言われて死ぬほど傷ついたフレーズ10個をお届けしましたがいかがでしたか?

こんなふうに女性からケチョンケチョンにされてきて、ほとんど女性不信にさえなりかけていたカラスヤサトシさんですが、なんと今では1女の父。出会った翌日から同棲が始まったというスピード展開の末、みごとゴールインを果たしたのです。

そんな奥様との驚きのエピソードについては、ぜひコミックス『結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした!』でチェックしてみてくださいね。

 

【非モテ男が傷ついた!】

非モテ男子が女子に言われて死ぬほど傷付いた言葉10個【1/3】

非モテ男子が女子に言われて死ぬほど傷付いた言葉10個【2/3】

非モテ男子が女子に言われて死ぬほど傷付いた言葉10個【3/3】

 

【取材協力】

※ カラスヤサトシ・・・漫画家。自身の非モテ生活を描いた作品などが人気で、“非モテ独身中年男子の星”などと呼ばれる。

2011年に10歳年下のパンク系音楽ライターとの奇跡のデキ婚”を果たし、話題を集める。出会った日にお泊まり、翌日から同棲、そして入籍、さらには妻の出産までの経緯は、『結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした!』(秋田書店)に描かれている。

 

【参考】

カラスヤサトシ(2012)『結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした!』 秋田書店

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