いつ何がきっかけだったの?日本人の平均的結婚像が判明

Menjoy / 2013年4月21日 20時0分

“婚活”と言う言葉もすっかり一般的になってきて、結婚相手を探す若い男女に注目が集まり続けていますが、『Menjoy!』の「ほぼ半数が「結婚しなくてもよい」と考えている理由が判明」という記事で取り上げた統計結果などを見ると、結婚願望があまり無い男女も少なくないようです。

もう結婚している人の中にも「実は結婚願望はそんなになかった」と言う人もいたりしますが、世の中の既婚の夫婦は、いったいいつ、どんなきっかけで結婚しているのでしょうか? 

もちろん人それぞれではありますが、一般的にはどんなタイミングが多いのか、国立社会保障・人口問題研究所が行った「第14回出生動向基本調査」を参考に、世間の人々が結婚しようと思う瞬間について、考えてみたいと思います。

 

■ みんな、何歳くらいで結婚するの?

厚生労働省の人口動態調査によると、全国の平均初婚年齢は、夫・30.7歳で、妻・29.0歳とのことです。最も低いのは夫・妻とも福島県(夫29.6歳、妻27.8歳) で、最も高いのは夫・妻とも東京都(夫31.9歳、妻30.1歳)と、都会ほど年齢が高くなるようですが、さほど大きな差は無く、ザックリ言えば“アラサーで結婚するのが最も一般的”なようです。

 

■ 出会いのきっかけはなんですか?

いっぽう、国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査によれば、“友人・兄弟姉妹を通じて”は29%、“職場や仕事で”も29%、“学校で” の出会いが11.9%と、この3つが7割を占めています。やはり、身近な相手であればあるほど、安心感があって、真剣な交際に発展しやすいのでしょうか?  逆に考えるとこの3つの方法で出会った相手と、いい加減な気持ちで付き合うと、後々とてもめんどくさいことになりそうですね。

 

■ 結婚に踏み切ったきっかけは

なんと、妻の結婚年齢が25歳未満の夫婦では、“子どもができた”が50%と、かなり高い割合でした。やはり、まだまだ自由に楽しめるイベントが無数にある若い世代が、あえて結婚を選ぶのは、“身ごもった子どものため”というケースが多いようです。

25歳以上では“子どもができた”は減り、“年齢的に適当な時期だと感じた”が半数を超えます。アラサーになると、大学を卒業して就職したと考えても、大人としての生活にも慣れてくる頃。妊娠などの理由が無くても計画的に結婚しようと思い始める時期なのかもしれませんね。

 

いかがでしたか? もちろん平均より早い結婚には、まだ若いうちに子育てが終わって落ち着ける、子どもの世話で一番大変な時に体力がある、などのメリットもありますし、平均より遅い大人婚にも、充分やりたいことをやりつくした後ならではの心の余裕や、しっかりした仕事の基盤を築いた後の経済的な余裕など、良い点もあるので、平均であることが一番良いとは限りませんが、一般的には多くの男女が“30歳くらいの時期に結婚”することを望んでいるようですね。

個人差はありますが、勉強・仕事・遊びなど、“人生のこの時期にこんな経験をしたい”というようなことを、取りこぼすことなく経験しようと思うと、ちょうどその位の時期に一段落して、“落ち着きたい”と思う気持ちが強くなってくるのかもしれませんね。

 

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【参考】

平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況:結果の概要 – 厚生労働省

第14回出生動向基本調査 – 国立社会保障・人口問題研究所

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