もしかして「毒親育ち」かも?という男性の特徴8つ【後編】

Menjoy / 2013年6月7日 19時0分

子どもを過度にコントロールしようとするあまり、子どもにとって“毒”になる親、通称“毒親”の影響について、スーザン・フォワードさんの著書『毒になる親』を元に2回にわたってご紹介しています。もし彼がこんな特徴をもっていたら、もしかしたら“毒親”育ちなのかも!?

前回は【前編】として、“自分への愛情を試そうとする”などの4つを説明しました。今回ご紹介するのは、“自分が批判されると過剰に敏感”などの4つです。さっそく見てみましょう。

 

■5:自分が批判されると過剰に反応する

親の言葉に疑問を投じたり、同意しないことが許されない、あるいは親が自分の誤りを認めようとしないという環境で育った子どもは、大人になると、今度は自分が批判されることに耐えられなくなるとのこと。

子どもは親の背中を見て育つ、とはよく言ったもので、模範となる親の心が健全でなければ、子どもの心もまた、不健全に育ちかねませんよね。

 

■6:相手によく思われたがる

“いつもなにかに追い立てられているような気がする”、“やたらと人の目が気になる”、そんな男性は“毒親育ち”の可能性が高いとのこと。ここで言う“なにか”や“人”とは、かつて彼をコントロールしていた“毒親”なのですと。

“本当の自分でいるより、親を喜ばせたほうが報われる”、こんな風に感じるようになると、いつでも他人の満足を優先し、自分を見失ってしまいがちでしょうね。

 

■7:自分に自信がない

ここまで見てきたような理由で、“毒親育ち”は自分に自信が持てず、自信のありそうな他人をうらやんだり、妬んだりするとのこと。そのくせ他人をコントロールしようとするあたり、パートナーはちょっと大変ですね。

では、いったいどのような対策をとれば、“毒親育ち”のパートナーが精神的に健康になれるのでしょうか。

 

■8:親との接触を、一時的に減らすか断つべし

これは“毒親育ち”の特徴であり、いい傾向であるとも言えそうです。一度“毒親”と距離をとることによって、自分の親がどのような人物であったのか、客観的に見直すことができるでしょう。

幼いころに受けた影響は、たしかに一生消えないものかも知れません。でも、そんな環境を生き抜き、ここまでやってきた、と自覚することは、新しい人生を切り開く第一歩です。

 

いかがでしたか? 勘違いしてはいけないのは、もしあなたのパートナーに上記に当てはまるポイントが多かったとしても、彼に“人間として欠陥がある”のではないということ。

行き過ぎたモラハラ彼氏とは即刻別れるべきですが、もし彼の精神的な問題にこのような原因があることがわかり、それでも彼と一緒に生きていきたいなら、そっと寄り添って、ふたりでひとつひとつの問題について話し合いをしましょう。

“思いやり”もまた脳の機能なのですから、誰かの支えがあれば、人は変われるものですよ。

 

【これってモラハラ!?と思ったら】

※ 結婚後に豹変して「ダメ夫」化する危ない男のタイプ6個【1/3】

※ 結婚後に豹変して「ダメ夫」化する危ない男のタイプ6個【2/3】

※ 結婚後に豹変して「ダメ夫」化する危ない男のタイプ6個【3/3】

※ 「男のホンネ」はやっぱり●●!夫が妻に惚れ直してしまう瞬間

※ モラハラ夫との離婚を決意したときに気をつけるべき5つのこと

 

【参考】

※ スーザン・フォワード(2001)『毒になる親 一生苦しむ子供』(講談社)

※ ダン・ニューハース(2012)『不幸にする親 人生を奪われる子供』(講談社)

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング