芸能界に存在する共演NG枠 女同士の激しすぎる確執

メンズサイゾー / 2012年7月1日 18時0分

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 テレビ関係者がキャスティングをする上で必ず意識するのが「共演NG枠」。色恋沙汰や個人間のトラブルなどが原因で共演を拒否するというものだが、最近ではお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と千原ジュニアが長年の確執を乗り越えて共演を果たしたことが話題になった。

 このように時間の流れに伴って雪解けするパターンもあるが、多くは一度仲たがいしたら元の関係には戻らない。特に女同士のバトルは根が深いようだ。

 女優同士の共演NGで有名なのは、長澤まさみ(25)と上野樹里(26)。大ヒットしたドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)で共演した二人は、撮影中に大の仲良しになった。ところが、打ち上げで長澤が泥酔し、股間にバナナをあてて笑いを取るなど大はしゃぎ。ストイックで真面目なタイプの上野は「下品な女」と長澤を軽蔑。その後、上野が主演したNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』に長澤の出演が持ち上がった際に、上野の「あのコはやめて」という鶴の一声でキャスティングが流れた。これを知った長澤はショックを受け、以降は犬猿の仲になって共演NGとなったという。

 長澤は今年放送された主演ドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)の打ち上げでも、「今後はもっと頑張って、さらに女優として一皮も二皮もムケて……あ、でも、男の人はもうムケているのかもしれませんが(笑)」と下ネタスピーチを披露。上野との関係が修復されることはなさそうである。

 意外なところでは、仲間由紀恵(32)と篠原涼子(38)も共演NG。篠原がアイドルグループ「東京パフォーマンスドール(通称TPD)」の中心メンバーだったことは有名だが、実は仲間もメンバーの一人だった。といっても、仲間は研究生として参加し、グループの人気が落ちた後期に正式メンバーになった。当時、グループ内では厳しい序列があり、特に性格のキツイ女性が集まったといわれるTPDでは、若手はイジメに近い待遇を受けていたようだ。仲間も例外ではなく、「篠原の顔は二度と見たくない」というほどの恨みを持っているという。

 男がらみの共演NGといえば、“共演者キラー”と呼ばれた堤真一(47)をめぐって激突した深津絵里(39)と鈴木京香(44)。結婚間近といわれた堤と鈴木の間に深津が割り込み、破局に導いたといわれる。鈴木は44歳になった今も独身。結婚のチャンスをブチ壊しにした深津に対する恨みは、永遠に消えることがなさそうである。

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