ゴールデンSPでわずか6%!! 断末魔の低視聴率局・フジが『ボキャ天』復活

メンズサイゾー / 2012年10月27日 7時0分

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 韓国ドラマや韓流アーティストを過剰に押し出したあからさまな韓国推しが災いし、いまやネット上で“最も嫌われているテレビ局”の感もあるフジテレビ。昨年8月から行われるようになったデモは現在も継続しており、最初のデモから1周年となる8月17日に行われたデモには約1,000人が参加したほか、9月には名古屋でもデモが行われた。これら一連の騒動を受けてか、昨年10月の改編期には撤退を表明するスポンサーも少なくなかったと言われている。

 こうした視聴者の“嫌フジ”感情は視聴率にも如実に表れ、昨年、日本テレビに視聴率首位の座を奪われて8年ぶりの首位陥落。今年も依然として視聴率は低迷している。

「5月にはテレビ朝日が月間視聴率で開局以来初の4冠を達成し、日テレとともに好調な推移を見せていますが、フジテレビは日曜9時のドラマ『家族のうた』の視聴率低迷によって打ち切りとなって以降、ドラマ全体も低調です。また5月には伊藤利尋アナウンサーが車で接触事故を起こし、当て逃げではないかと囁かれたりする騒動もあったほか、同月20日には営業局員がタクシー運転手に暴行を働いて逮捕され、その3日後に今度はプロデューサーが飲酒運転で車に追突してまた逮捕……と、視聴率低迷だけでなく、不祥事も多かったですね」(芸能ライター)

 日曜9時枠は、現在放送中の『TOKYOエアポート』も初回こそ14%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高く、局内が歓喜に湧いたというが、二回目で早くも5%下げ、一桁視聴率に。ドラマ、バラエティ、報道と、どれをとっても低調だ。これまで朝の情報番組枠では他局をおさえトップに君臨してきた『とくダネ!』も、2012年度上半期平均視聴率では3位に転落。これまで年間推定3億円のギャラを受け取ってきた司会の小倉智昭キャスターにも降板説が囁かれ始めた。

 もちろんフジ側も、こうした事態を手をこまねいて見ているワケではない。今年10月の番組改編を「新しいフジテレビの未来図を描くスタート地点」と位置付け、気合いを入れて取り組んだという。にもかかわらず、10月8日には、ゴールデンタイムのバラエティ番組の視聴率がが全て一桁台に。19~21時に放送された体育会系番組『ALLSTAR WARS』は6.8%。その直後、21~23時15分まで放送された、秋の新ドラマ出演陣を集めたトークバラエティ『タモリ・中居のガチでいいのに!? ~ドラマチックリビングルーム』は8.1%という有様だ。

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