昼ドラ過激エッチに苦情殺到で自粛!! せっかくの高視聴率も水の泡に

メンズサイゾー / 2012年12月3日 8時0分

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 真昼間から、オフィス内での立ちバックに口淫、オナニー、激しい不倫情事などが真っ向きって描かれ、初回から話題騒然となっていた“昼ドラ”の『幸せの時間』(東海テレビ・フジテレビ系)にある変化が起こっているようだ。昼の地上波放送とは思えない過激な性描写がウリだったが、徐々にその内容がマイルドになっているという。

 エリートサラリーマン達彦(西村和彦)とその妻・智子(田中美奈子)、18歳の息子と15歳の娘の一家が、不倫・ストーカーによるレイプ・売春などを通して崩壊し、再生する姿を描く同ドラマだが、初回から一週間は凄まじいエロ描写で視聴者の度肝を抜いていた。たとえば第一話の冒頭では達彦が立ちバックで部下のOLを突きまくり、夜は妻のアソコを舐め回す濃厚プレイ。愛人関係になった耀子(神楽坂恵)との情事に溺れ始めると、彼女の自宅キッチンで裸エプロン姿の愛人にバターを塗りたくりバター犬さながらの舐めっぷりを見せるほどだった。文字通りカラダを張った大胆シーンの連続で、西村和彦は「疲れて撮影用のベッドでイビキをかいて寝ていたことも」(週刊女性/主婦と生活社)あるという。

 視聴率も関東地区では初回3.8%、以降は5%前後と安定しており(ビデオリサーチ調べ)、一部地域では初回9.6%、その後も9.7%を記録しているという。昼ドラとしては異例の高視聴率だ。前作『赤い糸の女』も平均6%と高い数字を残したため、フジの昼ドラは引き続き“ドスケベ路線”で数字を狙い、見事に当たったと言えるだろう。

 ところが、せっかく好調なドスケベタイムを築き上げたにもかかわらず、「エロすぎる、けしからん」とのクレームが殺到して、過激シーンをカットする再編集作業が始まっているというのだ。発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、12日に同局の情報番組『ノンストップ!』がこのドラマについて特集し、昼ドラ視聴者ではない層にも過激シーンの要素ばかりが強調され伝わってしまったことに原因がありそうだという。東海テレビの番組プロデューサーも「あくまでホームドラマ」「これからは智子の母親も含めた家族の話になっていく」と話しており、今後は残念ながらAV並みに興奮するシーンはかなり少なくなってしまうだろう。また「週刊女性」でも、「苦情に配慮した局上層部が大きな問題になる前にと考えたみたい」「BPO(放送倫理・番組向上機構)内の青少年委員会が目をつけたという話まであった」とテレビ誌編集者が明かしている。

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