共演者の大根演技にブチ切れた元モー娘。保田圭の評判

メンズサイゾー / 2013年1月20日 8時0分

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 過激な性描写で話題となった昨年の昼ドラマ『幸せの時間』(フジテレビ系)で人妻役を演じ、ディープキスや駅弁ファックを披露した、元モーニング娘。の保田圭。先日、東京スポーツ紙上で、夫役の城咲仁の演技があまりに拙いと彼女がブチキレた、という報道がされたが、逆にこのことで保田自身の株が上がり、ここにきて人気復活の兆しが見えているという。

 モー娘。時代、イジられ役の“おブス担当”という独特のキャラで活躍していた彼女は、2003年にグループを卒業。しかし同じ卒業組の矢口真里や藤本美貴がテレビで活躍する一方で、彼女はほとんどテレビ出演がなく、メディアから消えていたと言ってもいいだろう。だが実際は保田は舞台に活路を見出しており、大小様々な舞台作品に出演、気がつけば元モー娘。の中でも屈指の演技力を身につけるまでに成長していたのだ。『幸せの時間』には中盤からの出演だったが、このドラマ出演を機に、彼女の演技力や作品に臨む女優としての姿勢を評価する声が上がっていったのは事実だ。

「一部では有名な話ですが、彼女には、今も語り継がれている『保田圭伝説』というのがあります。高校中退してアルバイトを始めたマクドナルド直営店で、最年少ながら年上のスタッフをまとめあげ、アルバイトとして史上初のサブマネージャーに昇格。さらにその店を売り上げ一位に導いて表彰されたほどの剛腕で、モー娘。のオーディションに合格してお店を辞めるときは、スタッフ全員から慰留された、という話です。真面目で、己に厳しく、他人に配慮できる資質があるということなんでしょうか。それでいて、ただ真面目なだけではなく、空気を読んで立ち回る頭の良さやコミュニケーション能力の高さもあると舞台畑では評判なんですよ」(芸能ライター)

 アイドル出身ながら、汚れ役もこなすことができ、たまに出るバラエティでは持ち前の明るさで笑いを取るバランスのいい女優になった彼女。とうとう念願だったミュージカル『アイ・ハヴ・ア・ドリーム』にも重要な役どころでの出演が決まった。

「脇役や小劇団からのオファーも受けやすい立場だったからこそ、そこでスキルを磨き、経験を積むこともできた。なまじセンターを張っていて、知名度が高かったばかりに、女優としてのランクが上がってしまった安倍なつみが主役級の仕事しか受けられず、結果として仕事が激減してしまったのとは対照的です。また、モー娘。そのものも、彼女が抜けてから一気に地盤沈下が進んだ。ファンが多かったワケではないが、音楽バラエティに出演した際の格好のイジられ役だった保田が消えたことは、実はグループにとって最大の痛手だったんです」(前同)

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