友達になりたい!? 山田孝之(あくまで偽者)のTwitterが面白いと話題に

メンズサイゾー / 2013年2月16日 12時0分

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 オタク男子から闇金業者まで、さまざまな役柄を見事にこなすカメレオン俳優・山田孝之(29)のTwitterが面白いと話題になっている。匿名性の高いTwitterの特性上、オフィシャルかどうかの断定はできないが、過去の発言やフォローしている人物などから察するに「@yamadatakayuki_」というアカウントは、どうやら山田本人らしい。あくまでも“偽者”とプロフィールには書いてあるが、そうしたものも山田独特のシャレということだろう。

 自らのことを「しがないアクター」「あくまで偽者」と称している山田のTwitter。基本的にファンからのコメントに返事をする形で配信されている内容は、淡々としていながら機転の利いているもので確かに読んでいて面白い。たとえば一部を抜粋すると、「グラタンで顔を洗ったことありますか?」というファンからの質問に、山田は「まだないです」とあっさり答え、「今から雪が降りそうで憂鬱です!」と報告されると、「降らなきゃならない雪も憂鬱でしょうね」と返す。そんなやり取りの中で、山田は、「たまに『なんで無視するの』と言う方がいます。無視はしていません。返したくなる文がきた時に返しているだけです。」と堂々と宣言し、あくまでも自分のペースでつぶやきを配信する。そのマイペースさにくわえて、山田独特の雰囲気がにじみ出た純朴な発言が、多くのネットユーザーたちの心を掴み、彼らに「友達になりたい!」と言わしめているようだ。

 主に映画やドラマで活躍する山田だが、ときおりバラエティ番組などで見せる表情は、伏し目がちで口数が少なく、どこか狂気に満ちている。バラエティでの発言も奇妙なものが多く、たとえば2012年8月に放送された『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に「お悩み相談」のコーナーに登場した山田は、「いずれ全身の毛を白くしたい」と言い、「白髪のアフロにしたいんですけど」と、何とも奇抜な相談を持ちかけたりする。

 そんな変わり者の山田だが、俳優として実力は誰もが認めるところ。特に、役に対する入れ込みようは誰よりもストイックで、どんな役柄が来ても対応できるようにと常日頃から髪を伸ばしヒゲをたくわえているという話まであるくらいだ。そうした風貌やこれまでこなしてきたアウトローな役柄から、デビュー当時のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)や映画『電車男』(東宝)との印象とは打って変わって、今ではワイルドな印象を受ける。しかしそもそものデビューのきっかけが“女の子に間違えられて”スカウトされたという逸話があるほど、ルックスは中性的で非常に端整なもの。そうしたふり幅の広さこそが俳優・山田孝之の最大の魅力なのかもしれない。

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