元AKB小野恵令奈が鬱状態? 「真っ暗だよ」AKB卒業後の光と闇

メンズサイゾー / 2013年2月18日 19時0分

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 2月17日、元AKB48の小野恵令奈が突然、Twitterでこんなつぶやきをした。

「ヘルプミーなんて言えないんだよ。それは、禁句なんだよ。言ってもいい。でも、言ったらきっと、全てが壊れる。それでもいいなら言えばいい。痛い、それは、怖い。あぁ、もう嫌だね。何が正解?何が不正解?答えなんてずっと見つかりっこない。あるなら教えて欲しいな。何処に向えばいい?真っ暗だよ」(原文ママ)

 小野はAKBに第二期生として加入し、当時のチームKで大島優子と並んで“推され”ていたメンバー。えれぴょんの愛称でファンに親しまれ中心メンバーとして活躍したが、2010年9月、女優を目指して海外留学をするという理由で卒業していた。AKB卒業と同時に所属していた太田プロを離れたが、結局留学はせず、一年ほどで現在のレプロエンタテインメントに所属し芸能活動を再開。ソロ歌手になってのファーストシングルは、同じレプロ所属の新垣結衣が出演したテレビドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)の主題歌になり、昨年の日本レコード大賞新人賞も受賞している。

 レコ大新人賞受賞は事務所および音楽業界が「2013年はこのコを売る」という意志を示したも同然。今まさにノリにのっている…と、言いたいところだが、CDの実売数は特にふるわず、セカンドこそオリコンウィークリー3位まで上がったが、年末リリースの3作目は最高で9位と伸び悩んでいた。ブレイクとは言い切れない状態での足踏みが続いている。CDを売るためにイベントや握手会を開催するなどの活動はAKB時代と同じで、本人が望んでいたはずの女優としての仕事は、『リーガル・ハイ』最終話に特別出演した以外は見られないというのが実情だ。

 バーニング系列の大手事務所に所属していながら、女優としての仕事が充実せず、希望ではなかった歌手活動で推されている小野の心中にはやはり焦燥感があるのだろうか。

「小野と同じ二期メンバーで、その後SDN48のキャプテンとして活躍した野呂佳代も、先日出演した『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、『(もたもたしていると)これからどんどん元AKBが増えてくる』という趣旨の発言をしていたが、まさにその通りで、今年中に板野友美や河西智美などの人気メンバーが卒業予定のため、これから生存競争が激化することは間違いありません。これまで元AKBの肩書を持ちつつ芸能界から消えていないメンバーというと、タレントとしては大島麻衣、大堀恵がバラエティにチラホラ出ている程度、路線を変えて実業家になった川崎希という変わり種もいるが、ほかに目立った成功例はない。唯一、AKBではなくSDN出身の芹那が大ブレイクしましたが…」(芸能記者)

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