何がすごい!? なんかすごい! 「芸能界すら趣味」所ジョージの不思議な魅力

メンズサイゾー / 2013年3月2日 8時0分

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 地上波CS併せて現在8本のレギュラー番組を担当している所ジョージ(58)。お笑いビッグ3のビートたけし(66)のレギュラーが9本で、タモリ(67)も同じく9本(『笑っていいとも!』月~金放送含む)、明石家さんま(57)が6本という数字を見ても明らかなように、所の活躍はビッグ3と並べてもなんら引けをとらないものだ。そんな大物タレントの1人に違いない所が、ネット上で「何がすごいんだかよくわかんないけど何かすごい」と注目を集めている。

 今改めて所に注目するネットユーザーたちの言葉を借りると、所ジョージというタレントは、「無難」で「当たり障りがない」から人気が続き、加えて、やっている「番組が面白い」から視聴者から飽きられないという。さらに彼の人間性のイメージが「愛妻家」「趣味人」「自由人」という肯定的なもので、それが高い人気を支えている。そんな所にとっては、もはや「芸能界すら趣味」みたいなもので、それを続けてこられたのは「とにかく頭がいい」証拠に違いない。また、所の持っている「“世田谷ベース”は男の夢」ということだった。

「趣味や知識が多面的で、そんな所さんを一言で表現するのは難しいですけど、やっぱり根本的には人を喜ばすことが好きな人なんじゃないでしょうか。よくテレビなんかで若手のタレントさんたちが所さんの世田谷ベースを訪れて置いてあるモノをねだって貰っていくような場面が見られますけど、ああいうことってスタッフにもしてくれるみたいですから。そもそもスタッフがねだるなんてことはあまりないでしょうが、ある若手のスタッフがマジマジと無造作に置いてあるフィギュアを見ていたのを所さんが目にして、持って行っていいよと言ったそうですよ。自分で何かを生み出すことの好きな人ですけど、それに固執しないのが所さんという人なんでしょう。あれだけいろいろモノを持っていながら物欲がないという不思議な人なんです。創ったらそれで満足というか、それを誰かに消費してもらいたいという気持ちが強いのかもしれませんね。だからスタッフからもすごく愛されているタレントさんですよ」(制作番組スタッフ)

 『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)では抜群の頭脳を見せ、たけしとコラボした写真誌『FAMOSO』(ネコ・パブリッシング)などのように、趣味と実益を兼ねたビジネスを次々に成功させる商才を持ち、土地や建物だけでも推定20億円以上という資産を有す所。これだけ活躍していれば一部からは嫌われそうなものの、そんな様子すら微塵も見せない彼は、1980年代からこれまでに計40本以上の企業CMに起用されてきたという高い好感度を誇る。さらにミスタードーナツや宝くじなどのCMソングを手がけるという音楽的才能に、50冊近くの著書という文才まで持ち合わせている。まさに所ジョージとは、才能という意味での芸能界きっての「ザ・タレント」ということができるだろう。

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