歌姫・中森明菜の復帰が実現しないウラ事情

メンズサイゾー / 2013年6月23日 8時0分

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 2010年10月から無期限の活動休止状態になっている歌手・中森明菜(47)の近況が久々に聞こえてきた。発売中の週刊誌「女性自身」(光文社)が伝えており、記事によると明菜は復帰に意欲を見せており、部屋には通販で買ったトレーニング器具が日増しに増えているという。今年1月初旬にNTTドコモが実施した「好きな80年代アイドル」のアンケート調査でライバルだった松田聖子を抑えて1位になるなど、いまだに人々の熱い支持を得ている明菜。本人もファンも切望している彼女の復帰がなかなか実現しないのはナゼなのか。

「ズバリ、うつ病ですよ。当初は重度の帯状疱疹に罹ったことで休養に入ったのですが、うつ病を併発してしまった。昨年歌手に復帰した華原朋美もうつ病でしたが、明菜はそれよりもはるかに重い症状。元々うつの気質があり、89年に当時交際していた近藤真彦の自宅マンションで自殺未遂を起こした頃のゴタゴタから神経質なタイプに変わってしまった」(芸能関係者)

 明菜の芸能人生を語る上で、マッチとの破局は避けて通れない。82年のデビューから間もなく、明菜はマッチと恋人関係に。ささいなことでケンカをすることも多く、その度に明菜はリストカットを繰り返していたという。それがエスカレートしたのが、マッチの自宅で起きた89年の自殺未遂。これだけでも明菜は精神的に大きなダメージを負ったが、さらなる“裏切り”が待っていた。

「自殺未遂した89年の年末、明菜はマッチの所属するジャニーズ事務所から『婚約会見』と説明され、金屏風のある会場に向かった。しかし、実はマッチ同席の謝罪会見であり、騙し討ちのような形で会見させられることになってしまった。この時、デビュー以来所属していた大手事務所・研音からの独立も発表されました。この独立劇は、ジャニーズ事務所の“女帝”といわれるM女史が『あなたは研音に搾取されてる』と明菜に吹き込み、彼女の後ろ盾を奪おうとしたのが真相といわれている。結果、これ以降の明菜はスターの座から転落し、酒浸りの生活でトラブルやスキャンダルが目立つようになった」(前同)

 一部週刊誌では、当時マッチから「将来2人で住むマイホームを建てるためにうってつけの土地がある」といわれて明菜が8千万円を渡したが、この金がどこに消えたか分からなくなっているとも報じられている。マッチとジャニーズ事務所によってズタズタにされた明菜。この数々の裏切りが「男性不信」「人間不信」に陥らせ、うつ病発症の遠因になったといわれている。

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