大活躍の「DJポリス」なぜかゲイ人気が急上昇中

メンズサイゾー / 2013年7月25日 19時0分

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 6月にサッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた夜に渋谷駅前で巧みな話術によって群衆を誘導し、ネット上で「DJポリス」として話題になった警視庁第9機動隊所属の20代の男性警察官が、23日の東京・葛飾の花火大会で再び警備にあたったことが話題になっている。「堅物で上から目線」という従来の警察官のイメージを変えた彼は、いまや芸能人並みの注目を浴びる存在となっているが、意外な“ある業界”からも熱い視線を注がれているようだ。

 日本代表戦の夜は「皆さんは12番目の選手です」「そういう行動はイエローカードです」などと騒ぐサポーターたちを誘導し、警備に大きく貢献したDJポリス。逮捕者やケガ人も出さずに騒ぎを鎮静化させた功績が認められ、警視総監賞も与えられた。

 花火大会でもDJポリスは、会場に向かうカップルらを「花火に負けず劣らずきれいな浴衣姿の女性を連れている男性の皆さん、彼女が転ばないようにしっかりとエスコートしてあげて」などとユーモアを交えて誘導。花火大会は突然の豪雨で中止となったが、家路を急ぐ観客に向けて「お家に帰ったら温かいお風呂に入るなど風邪の予防にも努めて下さい。おうちに帰るまでが花火大会です」などと呼び掛けた。

 この警察官の正体は、宮城県大和町出身の千田隆介(ちだ・りゅうすけ)巡査。高校卒業後の08年に警視庁入りし、浅草署勤務を経て10年に第9機動隊に配属された。当初は剣道4段の腕前を買われて武道指導者を育成する「武道小隊」にいたが、昨年9月に現在所属する広報係に異動。誘導演説は大半がアドリブだったそうだが、今年1月に行われた警視庁内のアナウンス技術競技会で優勝するなど、もともと話術に定評があったという。

「機動隊員といえばコワモテ系のイメージが強いが、千田巡査はガッシリ体型であるものの顔立ちは幼さを残しており、演説も優しい口調。話術の巧みさだけでなく、親しみやすい雰囲気も若者たちにウケる要素になった」(週刊誌記者)

 そんな人気者の彼に、なぜかゲイ業界も人々も大注目。ネット上の同性愛関連のサイトには以下のような熱い書き込みがあふれている。

「DJポリスがイケるわ~、童顔ガチムチ20代剣道四段よ」
「腰からケツにかけてのムッチリ具合がいいわ~、抱かれたい!」
「肩幅広いし唇が可愛いわーw キスされたいw」
「花火会場で倒れて隆介にお姫様だっこされて医務室まで運ばれたいわ」
「何もかも好みだわ。ゲイ視総監賞あげたい」

 ゲイの世界でも制服フェチはポピュラーな性癖であり、佐川急便や自衛官、消防士などの制服が人気だが、その中でもとりわけ警察官は熱狂的なマニアがいることで知られる。まさにDJポリスは、そういった人々にとって“どストライク”だったようだ。

 いろんな意味で注目を浴びているDJポリスこと千田巡査。今後も大きなイベントがあるごとに出動するであろう彼の活躍に期待したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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