月収は3,500万円!? “奇跡の一発屋芸人”有吉弘行

メンズサイゾー / 2013年9月15日 13時0分

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 有吉弘行の人気がとどまるところを知らない。テレビのレギュラー番組の本数は13本を数え、ついにゴールデンで初冠番組となる『有吉ゼミ』(日本テレビ系)も開始された。ほんの少し前までは。『進め!電波少年』(日本テレビ系)の“ヒッチハイクの旅”でブレイクしたのちに低迷したため“一発屋芸人”としてメディアに出演していたが、すでに彼のことをそう呼ぶ人はいないだろう。

 飛ぶ鳥を落とす勢いでテレビに出続けている有吉。そのギャラを「女性自身」(光文社)が報じている。記事によれば、有吉のギャラは月収3千500万円。内訳としてはゴールデンかプライムタイムの冠番組は1本約150万円。冠がつかない場合は約50万円でCMは1本2千万から検討するとのこと。この発表にネット上では「テレビ業界も昔に比べたら不景気なはずだけどねえ」「意外に安いな」という声が上がっていた。

「有吉さんは今年初旬に発表された潜在視聴率ランキングで、くりぃむしちゅーさん、タカアンドトシさんについで3位でランクインしています。彼より潜在視聴率が下とされる爆笑問題さんの冠番組でのギャラが1本250万円で、ネプチューンさんは230万円だそうです。数字を持っていて安上がりとなれば、彼が各局で引っ張りだこになるのは当然ですね。有吉さんの月収を単純計算すれば年収約4億円になりますが、以前バラティー番組で有吉さんと同じ事務所に所属している土田晃之さんが『うちの事務所は、事務所とタレントの取り分は7:3って謳ってるんですよ』と話していますし、だいたい事務所からの手数料を引くと手元に残るのは1億3千万円くらいですかね」(芸能ライター)

 業界内での有吉の評価は「物腰が柔らかく優しい、スタッフにまで気を配ってくれる」と、かなり好意的なものだ。一発屋芸人として知られるムーディ勝山はかつて、ブレイクしていた当時の自分に言いたいこととして「スタッフには優しくしておけ」などをあげたこともあり、売れ続けるためにはスタッフ受けは外せないようだ。業界内外から支持される有吉の人気はまだ当分続くだろう。

 見事に“一発屋芸人”から脱出することができた有吉。だが、かつて彼のようにブレイクし一躍時代の寵児になったものの、ブームが過ぎ去った後に低迷している芸人たちも多い。

「一発屋と呼ばれる芸人さんたちは毎年のように生まれますからね。かつては莫大な収入を得ていたものの、今ではその収入もサラリーマン並みで見る影もないと自分たちでも自虐気味に語っています(笑)。例をあげれば、波田陽区さんは約2,800万、長州小力さんが約2,000万円、長井秀和さんが約1,800万円で小梅太夫さんが約400万円。ムーディ勝山さんも約650万円ほどの月収があったと言われています。それぞれ事務所もバラバラですので手取りまでは不明ですが、相当稼いでいたでしょうね。

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