機を見るに敏な大物芸能人がブームに乗りひと儲け?

メンズサイゾー / 2013年11月21日 15時0分

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 気がつけば11月も半ばを過ぎ、すっかり寒くなった今日この頃。徐々に忘年会の予定などが入ってくるころだろう。忘年会といえば、飲み会の席で一発芸やカラオケなどの出し物を求められることも多い。そんなときとりあえず鉄板といえるのが、今年の流行もの。新人OLたちが“あまちゃん”に扮して「潮騒のメモリー」を歌えば盛り上がること間違いなしだ。しかし、そんなことができるのも若いうち。いい齢したオジサンが半澤直樹を気取って「倍返しだ」などと言ってみてもスベるのがオチ。良くて苦笑いといったところだろう。そんなオジサンたちに、もってこいの宴会グッズが15日、発売された。ロバート秋山の『梅宮辰夫 体でモノマネ』(販売:株式会社ビバリー)である。

 2012年末にテレビで初お披露目された秋山の体モノマネ。その後、じわじわと人気が広がり、今年に入って一気にブレイク。さまざまな有名人のお面を使って繰り出される体モノマネは、お茶の間でもお馴染みの一発ギャグとなった。そんな秋山の体モノマネグッズが発売されたのである。体ひとつあれば簡単にできて、今年の流行にもピッタリの芸はウケること間違いなしだ。

 とはいえ注意点がひとつ。テレビや舞台などでは、いろいろな有名人の面を使っている秋山の体モノマネだが、グッズに入っているのは梅宮辰夫のみ。3種類の表情が揃っているというが、肌の黒さと恰幅の良さが必要な梅宮体型のオジサンでなければ使いこなすのは難しい。確かに世の中には梅宮体型のオジサンも多いだろうが、どうせ売るならもう少しバリエーションを増やしても良かったのではないか。だが、ここにはあるカラクリがあるのだと関係者は指摘する。

「たとえばタカアンドトシのタカが書いたライオンのイラストが子供に人気だと知った吉本サイドは、すぐにそれをトレーナーやTシャツなどのグッズにしています。イラスト入りの小物なども大量に作り、かなり儲けたようですよ。その素早さと目の付け所の鋭さは、まさに浪速の商人といったところでしょうか。何でも金儲けにつなげるのが吉本の強さですね。当然、今回の秋山君の体モノマネグッズも吉本サイドがビジネスとしてやっているのかと思ったのですが、実はこれ、梅宮さんサイドから話を持ちかけたそうなんです。マージンなどの詳細はわかりませんが、梅宮さんサイドとすれば一儲けできると思ったのでしょう。そのため、体モノマネグッズのお面には梅宮さんしかないということのようです」(業界関係者)

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