何をやっても絶好調! ついに開花したバナナマン日村の天才性

メンズサイゾー / 2013年12月8日 15時0分

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 今春「女性セブン」(小学館)に「実はモテモテ」「一昨年あたりから年収は2億円近く」という記事が掲載され、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)でおよそ1,600万円もするポルシェ911カレラSを購入したことが話題になったバナナマン・日村勇紀(41)。秋には持病の喘息と日ごろの不摂生から心不全一歩手前という状態になり、緊急入院したことが世間の注目を集めた。こうしたニュースの多くは、日村を“イジられキャラ”として捉えたものばかりといえる。あの独特の風貌にもかかわらず「実はモテモテ」「似合わないくせにポルシェ」といった印象がニュース性を高めているわけだ。

 しかし、実のところ日村という人間は“芸人の中の芸人”といえるほど才能にあふれた人物でもある。あるバラエティ制作会社の関係者が、そんな日村の2013年を振り返ってくれた。

「日村さんが一気に注目を集めたのは、やはり2006年に放送された『リンカーン』(TBS系)での「世界ウルリン滞在記」でしょう。渋谷のギャルたちに混じってパラパラを見事に踊る日村さんの姿は今でも鮮明に覚えていますよ。“日村勇紀という芸人はただキャラが強いだけじゃないぞ”と業界内でえらく評判になったものです。あれ以降、それまで実力は認められながらどこかパッとしなかったバナナマンというコンビが一気に飛躍したように感じます。その後2008年にはキングオブコントで準優勝し、名実共に一流芸人の仲間入りを果たしましたよね。今ではゴールデンでもメインを務め、バナナマンというコンビは今もっとも脂ののっている芸人といえるでしょう。相方の設楽さんが朝の帯番組を担当して、テレビ出演本数が芸能人でもトップクラスということもあって、どこか光が当たりませんが、今年の日村さんは何をやってもウケるという状態が続いているような印象があります。まさに乗りに乗っているといえるでしょう」(制作会社関係者)

 この関係者は、そんな日村の活躍を「歯の治療にあるのではないか」と指摘する。総額500万円というインプラント治療によって愛嬌が増し、それが多くの視聴者に受け入れられたのではないかというのだ。そして、それが顕著に現れているのがCM出演。2011年に治療を開始すると、それまでほとんどCMに起用されていなかったが一気に3社に起用され、翌2012年にはさらに3社と契約、今年も新規の企業のCMに抜擢されている(バナナマンと日村個人含む)。500万円という金額も、こうした結果を見れば安い買い物だったというわけだ。

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