AKB48・大島優子の後継者、山本彩が最有力候補になったワケ

メンズサイゾー / 2014年3月9日 14時0分

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 AKB48の大島優子の卒業が迫ってきた。“絶対的エース”としてグループを引っ張ってきた彼女の抜けた穴は、AKBにとって大きなものになるだろう。ファンは大島の雄姿を目に焼きつけながらも、その後継者が誰になるのか大注目しているようだ。

 一番手と目されているのが、NMB48のメンバーで先日の「大組閣祭り」でAKB48・チームKとの兼任が発表された“さや姉”こと山本彩(やまもと・さやか=20)だ。山本が兼任となったチームKは、大島がキャプテンとして率いてきた。ファンの間では「さや姉で決まり!」という声が強まっているが、その根拠は大島の卒業ソング「前しか向かねえ」に隠されているという。

「同曲は通常盤3種と劇場盤1種が発売され、それぞれ裏表のジャケットが異なる。表は卒業する大島が基本的にメインですが、裏ジャケットは顔が見えないようになっているものの、すべて山本単独の写真が使われていた。さらに、同曲の1番の歌い出しが大島で、2番の歌い出しが山本だったことも、山本が後継者であることを示唆しているといわれています」(アイドルライター)

 これは単なるファンの深読み予想というわけではなく、過去にインタビューの中で大島が「たかみな(高橋みなみ)が後継者にさや姉を指名してるけど、むしろ私と同タイプだと思うんですよ。先に言われてしまって『え、さや姉は私でしょ』って思ってました」と発言したことがある。 この大島の言葉を踏まえて新曲での山本の扱いを考えると、かなり信憑性は高いように思える。

 大島と山本は両者ともサバサバした性格でありながら、セクシーなボディが自慢という共通点がある。同性に頼られるタイプという面でも、AKBのセンターやチームKのキャプテンを務めた大島と、NMBのまとめ役である山本は似ている部分がありそうだ。この説については、東京スポーツなども肯定的に報じている。

 しかし、今年1月に大島が総合プロデューサーの秋元康氏と対談した際には、後継者として指原莉乃(21)と渡辺麻友(19)の名前が挙げられていた。チームKのキャプテンを大島から直接引き継いだ横山由依(21)も有力候補に違いない。また、秋元氏のお気に入りといわれる松井珠理奈(17)や島崎遥香(19)も次期エース候補といわれて久しく、年齢的にもほとんど差はない。果たして、本当の大島の後継者は誰なのだろうか。

「『後継者』という言葉の意味合いによって変わってくる。大島はチームKおよびAKB全体を引っ張るリーダーという意味で、山本を後継者に指名したのでしょう。高橋が山本を指名したのも、その意味が大きかったはずです。『絶対的エース』という意味なら、ハッキリとした後継者は決まっていない状態。もちろん、山本は最有力の一人に違いありませんが、他のメンバーと大きな差はない。しばらくは固定のエースを置かず、曲ごとにセンターを変えるなど試行錯誤が続いていくことになるでしょう」(芸能関係者)

 果たして、新たなグループのまとめ役は山本になるのか。大島や元メンバーの前田敦子のような絶対的エースは生まれるのか。この世代交代の成否にAKBの未来が懸かっている。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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