藤原紀香、悪女挑戦で「代表作はレオパレス」返上なるか!?

メンズサイゾー / 2014年3月12日 10時0分

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 4月からスタートするドラマ『アリスの棘』(TBS系)で女優の藤原紀香が悪役を演じることが明らかになった。同作は大学病院を舞台にした医療サスペンスで、上野樹里演じる主人公が亡き父の敵をとるために死に追いやった医師たちに復讐していくというストーリーだ。

 藤原は消化器外科のエースで、大学では初となる女性教授の椅子を狙う野心家を演じる。2005年のドラマ『大奥~華の乱~』(フジテレビ系)ではプライドの高い正室を演じたが、現代劇では初の悪役挑戦ということになる。藤原は撮影について「すごく楽しかったです。私ってワルだなって思いました(笑)」「このドラマを機に、演技の幅はもちろんイメージの幅も広げていきたい」と語っており、手応えを感じているようだ。

 しかし、ネット上では「さすがにもうヒロインとかは無理だもんね」「何をやっても紀香なんだよなぁ」と落胆の声が広がっており、白衣を着た藤原の写真も公開されていることから、人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(テレビ朝日系)に主演した「米倉涼子のパクリか」という声まで上がっている。

「95年に女優デビューした藤原ですが、ドラマや映画、舞台にも多数出演しているわりに代表作がないことから、『代表作はレオパレス(のCM)』などともネット上で言われています。しかし、『大奥』での悪役は『憎しみのこもったセリフ回しがいい』『このドラマで見る目が変わった』と好評でした。ナイスバディで体格的にも迫力のある藤原だけに、ちょっと性悪な役の方がハマると考えれば、今回が当たり役になる可能性もありますね。主役を食う演技を見せれば、サブの登場人物でもスピンオフ作品がつくられることもありますし」(芸能ライター)

 藤原といえば、バラエティ番組に出た際に「顔がたるんでる」「おばちゃんを通り越しておばあちゃんみたい」と“劣化”が叫ばれ、かつての「美のカリスマ」に危険信号が灯っている。また、最近は特定秘密保護法案に言及するなど政治色の強い発言も多く、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」にも登場。一部では政治家転身もウワサされるなど、本業以外で話題になることが多い。

 他にも、発展途上国でのボランティア活動に力を入れたり、「ヒマラヤ産水晶クラスター」なるスピリチュアル系の商品を販売するなどしているが、いずれも「なんかイタい」と言われる始末で、評判は芳しくないようだ。

「最近、文化人枠に寄りつつある壇蜜が“ポスト藤原紀香”を狙っているともいわれましたが、一部では『そっちに行かない方がいい』という声が上がっています。すでに、藤原がかつて『ミス日本グランプリ』を受賞したことすら知らない世代も出てきていますし、本人もここで巻き返しを図りたいのはやまやまでしょう」(同)

 藤原は2009年に陣内智則と離婚しているが、その理由は陣内の浮気といわれている。しかし、陣内は最近も二股疑惑で世間を賑わせながらバラエティで活躍しており、一方の藤原は離婚後に失速してしまった感は否めない。今回のドラマでは、そのあたりのモヤモヤもぶつけて思いきり悪女を演じ、浮上のきっかけになればいいのだが…。
(文=津本ひろとし)

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