壇蜜、駐車場経営だけで年収800万円!? 芸能人が不動産投資にハマるワケ

メンズサイゾー / 2014年3月14日 10時0分

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 2月にキャイ~ン・天野ひろゆきが元アナウンサーの荒井千里さんと結婚したが、その際、天野が持っているといわれる推定8億円の資産が改めて話題になった。天野は不動産をはじめ株式や国債、J-REIT(不動産投資信託)などで資産を運用しており、『ウドちゃんでもわかる マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術』(ロングセラーズ)という指南本を出版するなど、その財テクには注目が集まっている。

 天野以外にも資産運用に精を出す芸能人は少なくないが、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)では芸能界で不動産投資がブームになっていると伝えている。定番といわれるアパートやマンションの経営にはSMAP・木村拓哉や内村光良、劇団ひとりなどの名が挙がっており、値段は4000~5000万円から数億円まで。

 絶頂時には年収数千万円だったスギちゃんは、その勢いは長く続かないと考えて中古のアパートを一棟買い。おかげで、仕事が激減しても月30万円以上の家賃収入があるという。また、壇蜜は土地を購入後にパーキング会社と契約し、都内3カ所で駐車場を経営。その収入だけで年800万円程度は稼いでいるようだ。

「壇蜜は、ことあるごとに『将来は立体駐車場を経営したい』と冗談めかして言っていますが、それもすでにうまみを知っているからこその発言かもしれませんね。どんなに売れていても一寸先は闇といわれるぐらい、浮き沈みが激しいのが芸能界です。一時的にでも莫大な収入があれば、それを元手に少しでも安定を求めたいというのは正直なところでしょうね。『エンタの神様』(日本テレビ系)で活躍していた芸人のコウメ太夫も、現在はほとんどメディアで見ることがなくなりましたが、絶頂時に約5000万円の中古アパートを一棟買いしていたおかげで、今も大家として月35万円の稼ぎを得ているといいます」(芸能ライター)

 芸能人と不動産投資といえば、島田紳助が熱心で「資産40億円」「芸能界の不動産王」とも言われていた。紳助に限らず、不動産投資に走る芸能人はいまだに多くいるようだ。

「天野や紳助もやっていたようですが、株式にハマるタイプも多いですよ。20代の頃から投資を始めたという松居一代は、アベノミクスや東京五輪決定などの追い風に乗って、昨年の収益は推定10億円ともささやかれています。元バレーボール選手の川合俊一も、今やデイトレーダーとしての顔を持っており、昨年の収益は950万円とバラエティ番組で明かしています。ただ、リスクも大きいのが株式ですからね。元プロ野球選手の槙原寛己は家が買えるぐらいの損失を出したこともあるようですし…」(同)

 不動産がある程度堅実な投資だとすれば、株式の方はギャンブラー要素が強いといえそうだ。芸能人の副業といえば、他にもたむらけんじやペナルティ・ヒデのように飲食店の経営を手がけるケースも多い。また、アパレル関係やベビー用品などで稼ぐのは、神田うのや千秋、辻希美といったママタレたちだ。これらの場合は、自らの知名度やイメージもビジネスに直結することになる。

 人気商売だけに、いかに本業以外で稼ぐかというのは芸能人にとってついて回るテーマのようだ。しかし、元KAT-TUNの田中聖は副業禁止にもかかわらずバーを経営していたことが解雇につながったともいわれているだけに、足元をすくわれないように気をつけてほしいものだが…。
(文=津本ひろとし)

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