“こじらせ女”美人弁護士・大渕愛子の面倒くさい純愛

メンズサイゾー / 2014年3月19日 14時30分

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 18日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、美人弁護士としてバラエティ番組などで活躍する大渕愛子(36)が出演。『行列のできる法律相談所』(同)などでの歯に衣着せぬ物言いをここでも披露し、高いバラエティ力を見せつけた。

 この日、大渕は、吉野紗香(31)と石川梨華(29)と共に「群れない女」として番組に登場。冒頭から、まさに群れない女たちらしく「女子会が苦手」などといったトークテーマで盛り上がり、独特の感性と毒のある発言を連発。特に大渕は、今流行の女子会について、「友情がウソっぽい」「興味ない人もいる」など、否定的な意見を淡々と述べていた。

 また、大渕は「彼からのプレゼントが高くなかった」などと愚痴をこぼす女性を見ると、「金額で(愛を)計るなんてホントにバカだな」と思うと発言。MCの後藤輝基(39)や徳井義実(38)が「それでも値段が高ければ嬉しいでしょ」と問いただしても、「いやぜんぜん」と聞く耳もたず。「(プレゼントが)10万円だろうが300万円だろうが、私の愛は変わらない」と、頑なに主張するのだった。

 さらに大渕は「バレンタインもクリスマスも大嫌い」とし、「(チョコやプレゼントなど)絶対に渡さない」と言い張る。交際している男性がサプライズで夜景の見えるレストランなどに連れて行けば、「絶対イヤだ」「すぐ別れる」と断言。その理由として、「そんなので喜ぶと思われているのが恥ずかしい」「お金かけられたり、驚きでこられても困る」と言うのだった。

 男性に対して強気な発言が目立つ大渕だが、月に3度ほどは真夜中にふと寂しくなり、孤独を感じるときがあるとも告白。ただ、それでも、夜中に急にお腹が痛くなったときなど、誰かが側にいてくれれば救急車でも呼んでくれるのだろうが、そのためには日ごろから相手に尽くしてないといけないと考えると、呼べなくてもいいかと思ってしまうと語った。これまでどんな恋愛をしてきたのかはわからないが、孤独よりも男女関係での煩わしさのほうが彼女を悩ますようだ。

 そんな大渕だが、番組の中では千葉県船橋市非公認ご当地キャラ・ふなっしーへの並々ならぬ愛情を語ってもいた。彼女によると、ふなっしーは「ただのキャラクターではなく」「生き方そのもの」で、見ていると涙が止まらないというのだ。そして大渕は、「ふなっしーのすべてを愛している」と言い、キャラクターの中に入っている人を「男性と見ることもできる」と発言。ゆるキャラブームの中で、独自の路線を歩み続けるふなっしーに“強い想い”を持っていることを告白した。

 美人女弁護士として多くのバラエティ番組に出演している大渕。クリスマスが嫌いだとか、バレンタインなどもってのほかなどと、それほどこだわることでもないことをいちいち面倒くさいほどに否定する彼女だが、その内容に賛同する視聴者も多いに違いない。「10万円だろうが300万円だろうが私の愛は変わらない」といった発言は感動的ですらある。群れない女として毒舌が目立つ彼女だが、そうした純粋な思いが頑なな主張につながっているのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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