視聴率下落が止まらない『バイキング』、厳しい声に「想定内」という意見も…

メンズサイゾー / 2014年4月9日 15時45分

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 32年間続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後を受けて、4月1日からスタートした情報番組『バイキング』。「半径500mの日常をエンターテインメントに!」というコンセプトのもと、EXILEのTAKAHIROやおぎやはぎなどが日替わりでMCを務めている。国民的人気番組からバトンを受けてスタートしただけに、その動向が注目されていたが、初回放送時から「『ヒルナンデス!』のパクリみたい」「誰がビッグダディのリアクション見たいんだよwww」などの声が上がっており、不評が伝えられていた。

 そんな同番組は月~金の初回放送が終わり、各回の視聴率が出揃った。記念すべき第一回目の放送となった火曜はEXILEのTAKAHIROがMCを務めていたが、この日は6.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と最高の数字に。水、木、金は5%台と下がり、坂上忍が初MCに挑戦した月曜は4.5%と初回放送では最低の結果となった。

 坂上はこの日、二日酔いで生放送に出演。舞台の打ち上げで当日の朝6時頃まで飲んでいたこと明かし、「何が悪いんだよ!」と開き直りながらもMCデビューを果たした。これについて、ネット上では「酔っぱらってテレビに出るとかありえない」「坂上を起用した時点でこれも織り込み済みだろ」と賛否両論が巻き起こっていたが、数字にはつながらなかったようだ。放送前から「つまらなさそう」「すぐ終わる」など否定的な意見が大半を占めていたが、今のところはそれが当たってしまったと言わざるをえない。

「『いいとも』の後ということで、どうしてもハードルが上がってしまうのは仕方のないところだと思います。放送前の評判については、『いいとも』や『はなまるマーケット』(TBS系)などの長寿番組も当初は“つなぎ”的扱いだったため、批判は早計だという見方もありました。しかし、蓋を開けてみたらやはり苦しい展開になったわけですが、当初の低迷は計算ずみだという意見もある。曜日対抗でカラオケの得点を競うエンディングコーナーがあったのですが、あまりに不評だったのかすでに廃止されています。まだ様子見の段階ですし、こういうふうに柔軟に軌道修正することで浮上のきっかけをつかみたいところでしょうが…」(芸能ライター)

 “想定内”ともいえる低空飛行のスタートとなった『バイキング』。「東京スポーツ」では、その番組名に「不吉な前兆があった」と伝えている。

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