破天荒なはずの平成ノブシコブシ・吉村崇に“ただのいいヤツ”疑惑

メンズサイゾー / 2014年5月16日 17時30分

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 先輩芸人に対して臆することなく突っかかり、バラエティのドッキリ企画では、隠し撮りされていた女性たちとの飲み会で裸になって「セックスして~!」と叫ぶ。そんな“破天荒芸人”平成ノブシコブシ・吉村崇(33)に、“ただのいいヤツ”疑惑が持ち上がっている。

 疑惑の発端は、14日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)。約1年半ぶりにサブMCとして登場した吉村だったが、番組恒例のドッキリに引っかかり、思わず素の表情を見せ、破天荒どころか生真面目で男らしい一面を覗かせたのだった。

 そのドッキリというのは、この日ゲストで呼ばれていた俳優の酒井敏也(54)の突然のゲイ告白。「俳優スペシャル」の一員として登場した酒井がトークの最中に、「一番好きなのは阿部ちゃん。阿部寛君。格好良くないですか」などといった発言をきっかけに持ち上がったオネエ疑惑。ついに酒井は、「女子が好きか、男子が好きかって言ったら男子のほうが好き」とカミングアウトしたのだった。

 もちろんこの酒井の一連の発言はすべてドッキリ。しかし、それを知らないのは吉村だけという状況で、酒井の発言を耳にした吉村は、「知らない! 台本にない!」と焦った様子を見せた。その後、「リアルに言うと吉村さんが大好き。一緒にロケしたとき、きちゃったんですよ」と酒井が告白すると、番組のメインを務める中居正広(41)の先導で吉村と酒井は向き合うことになった。

 ドッキリにまったく気づいた様子のない吉村は、酒井を心配するように「大丈夫なんですか?」と、今回のカミングアウトと自分が相手でいいのかを確認するかのように優しく声をかける。その後少し間をあけてから、「せっかくこうやって知り合ったんですから、お友達から。番号交換とかして食事でも」と自ら酒井に抱きつく吉村。さらに、悪ノリした中居に「ここまでやったんだったらキスくらい」と促されると、吉村は「わかりました。わかりました。それは責任持ちますよ」と言って唇を重ねるのだった。

 酒井の衝撃的なカミングアウトを真に受け、真摯に対応する吉村の態度は、ネット上で「いいやつだな」「男気あるな」「優しい」などと絶賛されている。もちろん、破天荒とは程遠い吉村の行動を「つまらない」「ひとつも面白くない」と非難する声もあるが、近頃のバラエティでは、そもそも吉村自身が自分の破天荒キャラをネタ扱いすることも多く、人の良さとのギャップで笑いを取っている。単に「破天荒のクセに」と批判するのは見当違いだろう。

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