いま最も“業界ウケがいい女優”綾瀬はるか マイナス面をプラスに転化させる“ふんわり”力

メンズサイゾー / 2014年5月31日 14時0分

写真

 主演映画『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』の公開と同時に、5月31日にフォトブック『DOCUMENT』(KADOKAWA)が発売される女優の綾瀬はるか(29)。この本は、2012年から2013年の彼女の姿が撮影されたものになっており、『万能鑑定士Q』のロケ地であったパリでのオフショットや、昨年主演したNHK大河ドラマ『八重の桜』撮影時の様子、そして司会を務めた『NHK紅白歌合戦』でのワンシーンなどが収められている。掲載枚数は290点近くにも及び、現場での彼女の表情が堪能できる仕上がりになっているという。

 そんな綾瀬は、5月21日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)内の企画「メイクさん200人が選ぶ芸能界美肌ランキング」では堂々の1位を獲得し、「すごく忙しいはずなのに、それを感じさせないほど肌の潤いがすごい」と絶賛されていた。同番組に出演していた綾瀬の事務所の後輩である小島瑠璃子(20)も「綾瀬さんだけはどんなに過密スケジュールでも肌が荒れないっていうのはホリプロ内でも有名な話」と話し、修正が当たり前と言われている昨今の芸能界で、綾瀬は修正いらずなのだという。メイクさんの手を煩わせないという綾瀬は、慌ただしい撮影現場などでありがたがられる存在だろう。現在最も“業界ウケがいい女優”として評判である彼女は、こういった面でもスタッフに好印象なのかもしれない。

 また、綾瀬といえば、昨年司会に挑戦した『NHK紅白歌合戦』での天然ぶりも記憶に新しい。セリフを忘れて噛みまくり、さらに同じ質問を繰り返したりと、一部からは「放送事故レベル」との声もあるような他に類を見ない司会だったが、それがかえって注目を集めたのか、同番組の第2部は過去10年での最高視聴率を叩き出すという結果に。綾瀬の司会について、ネットからは「プロなんだから天然で許されるものではない」「噛みすぎていてイラッとした」との手厳しい意見も聞かれていたが、実際の現場では雰囲気が悪くなることもなく終始和やかなムードであったとのことで、綾瀬の株がまた上がる形になった。

 人が変われば「締まりのない司会」と批判されてもおかしくないものでも、彼女がそれをすれば周囲が和む。そうまでして周りの雰囲気を変える綾瀬の魅力とは何なのだろうか。

「綾瀬は、とことん“素”のままの天然ぶりが魅力のひとつとなっているとともに、ここ数年ルックスの“劣化”が見られないことでも有名です。美肌の持ち主であることはもちろん、いつ見ても顔色や肌ツヤが良いので、安定した美しさを持っているんですよね。顔の作り自体は特別美形というわけではありませんが、イキイキとした表情が印象的です。彼女のポジティブさや一生懸命さが外見にもにじみ出ているというか。それにあのほっこりした雰囲気と柔らかい物腰が加わっているので、『可愛い』とか『キレイ』というよりも、彼女を全体像として見た時にとにかく好感が持てる。各種好感度ランキングで1位になっているのもうなずけます。三十路前であのピュアな印象を持ち続けられる女性はなかなかいませんし…。また、かねてから巨乳であることも有名なので、男性人気が高いのは当然と言えるかもしれません。少女のような透明感があって巨乳な女性が嫌いな男性はいないでしょう(笑)」(芸能関係者)

 人に好感を持たれるということは、ルックスの美しさだけでは到底叶えられるものではなく、雰囲気や顔立ちに現れる本人の人間性も大いに関係している。周囲の人々を笑顔にさせる、綾瀬特有のあのふんわりとしたムードは、彼女が培ってきた生き方そのものが生み出しているのかもしれない。
(文=サ乙)

メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング