「×××しゃぶりたい」 性癖暴走マツコ・デラックス

メンズサイゾー / 2014年6月21日 14時0分

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 すでにバラエティ界では確固たる地位を築き、どんな番組に出ても、いちタレントという立場ではなくメインとして座るようになっているマツコ・デラックス(41)。その人気の秘密は、歯に衣着せぬ物言いや憎めない風貌などさまざまあるが、やはり根底にあるのは、刺激的な強気の発言をしていながらも、彼女自身が社会的マイノリティであるゲイだということだろう。その事実があったからこそ、彼女は、突如として現れながらも、視聴者に受け入れられ、芸能界で瞬く間に今の地位へとのぼり詰めることができたといえる。そして、ゲイだからこそ性的な発言や行動が普通の男女より許されるといった部分もあるだろう。

「マツコさんが関ジャニ∞の村上さんとやっている『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)には、コーナーゲスト的に素人の男性が出ることがあるのですが、その男性の体格が良かったりすると、すぐにマツコさんは食いついて、体をなめ回すように見てから、ときには胸を揉んだりしますからね。そんなことができるのもマツコさんがゲイだからですよね。あれを普通の女性タレントがやってしまっては、視聴者はドン引きですよ。まさにゲイだから許せる“芸”ですね…」(業界関係者)

 もちろんキャラクターによっては、久本雅美(55)や磯野貴理子(50)のように、大げさに若い男性に食いつく姿を見せるタレントもいるが、それもやはり彼女たちに中性的な魅力があるからこそ、許容できるのだろう。しかし、それでも女性は女性。ゲイであるマツコほどに彼女たちが暴走することはない。

 たとえば、19日に放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でも、ゲスト出演した紀里谷和明(46)に対して性的な視線をむき出し。キックボクシングで鍛えているという紀里谷の肉体を「ムチムチエロティックボディ」と表現し、「添い寝ぐらいだったら」と懇願した。そんなマツコに向かって紀里谷は、「ファンなんです」「今度デートしましょう」と言うが、その余裕の発言に、マツコは、「私もバカじゃないからわかる。この男は切り崩せない」と早々と降参宣言をしていた。

 しかし、それでもマツコは、所有欲を持ちたくないと語る紀里谷に同調すると、「一緒に暮らせますよ」と誘い、淡々と話す紀里谷を見つめながら、「女だったら今日やっちゃってる」とメロメロの様子。そして終いには「あ~もう~」と声を震わせながら、ボソッと「×××しゃぶりたい」と心の声を漏らすのだった。

「×××」には自主規制音が被され、マツコが何を言っていたのかは不明だが、その所作や口ぶりから、男性の陰部を指していると思われる。まさに今の芸能界でマツコにしかできない過激な発言だった。今回の放送で、紀里谷はなかなかアウトな一面を見せず、見事にマツコをノックアウトしただけだったが、やはり本物のアウトはマツコ・デラックスということだろう。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
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