天然&ドSという最強キャラの川口春奈、演技もバラエティもこなす対応力で本格ブレイクなるか

メンズサイゾー / 2014年7月13日 14時0分

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 12日に主演映画『好きっていいなよ。』が公開される女優の川口春奈(19)。今作は、川口が演じる友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の少女が、福士蒼汰(21)が演じる学校一のモテ男にいきなりキスをされたことから恋が始まるというピュアなラブストーリー。恋愛を通して2人の感情が変化していくリアルな描写だけでなく、川口と福士のキスシーンが満載なことでも注目を集めている。

 今作のPRに際し、このところバラエティ番組に出ずっぱりの彼女だったが、ネットではその振る舞いについて「いい仕事してる」と評判だ。4日に放送された『ペケポン 引き出し王決定戦SP』(フジテレビ系)では、福士をはじめとする今作の共演者たちとともに出演し、福士に対して「使えねえ」と言い放つというドSな一面が垣間見えた。かと思えば、11日に放送された『PON!』(日本テレビ系)では、クイズでナポレオンの写真を見せられて誰かと問われた際に「ペルー」という謎の解答をしたり、1/2+1/2は「1/2」と答えるなど、天然ぶりを発揮していた。

 どの番組でも、19歳とは思えない落ち着き払った態度であることは変わらないが、口を開けば誰もが予想だにしない発言をする彼女。正統派美人とも言える端正なルックスとのギャップを感じさせる、つかみどころのない不思議なキャラクターだ。また、19日からは主演ドラマ『金田一少年の事件簿N(neo)』(日本テレビ系)の放送も始まり、メディア露出は増える一方である。

 川口といえば、今年3月に『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演した際、民放連続ドラマの最低視聴率を更新した主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)について触れ、「(視聴率は)気にしないとは言ってましたけど、めちゃめちゃ気にしてたし、みんながフォローしてくれるのが逆に悲しかった」と当時の本音を明かしたことがあった。そんな彼女の姿勢について、ネット上からは「こんなに素直な子はなかなかいない」「応援したくなる」と好意的な反応が続出。川口の内面的な魅力が伝わる機会となった。

「かつては主演ドラマの視聴率が軒並みふるわず、一部から“低視聴率女王”と揶揄されたこともある川口ですが、そんな声があってもなお主演映画の公開や主演ドラマを抱えているところを見ると、事務所に大きな期待をされていることは間違いないでしょう。加えて、若い子特有のキャピキャピ感のない、しっかりとした受け答えからは想像できない天然ぶりに『バラエティもいける』と関係者から好評です。本人は、かつて『バラエティ番組は緊張するので出るのは嫌い』と言っていましたが、昨年『爆笑プラス1SHOW』(テレビ朝日系)のMCを務めた際、同じく同番組のMCを務めていた東野幸治に『すごい逸材です』と言わしめるほどの素質を持っています。彼女のような年齢で演技もバラエティもこなせる対応力がある女優はそう多くはありませんし、今後はいろんな場面で重宝される存在になりそうですね」(芸能関係者)

 多くの作品で主演を務める演技力を持っているにもかかわらず、これまで代表作に恵まれていなかった彼女だが、今回の映画やドラマは話題性も抜群で、川口の出世作になる可能性も十分にある。加えて、バラエティ番組でのキャラ立ちも注目されているとなれば、芸能界での彼女の存在感が増すのは時間の問題だろう。本格的なブレイクはすぐそこまで来ているのかもしれない。
(文=サ乙)

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