ローラ、父親の逮捕で芸能界から擁護論続々…その裏に大手プロの巨大な影

メンズサイゾー / 2014年7月28日 19時40分

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 モデルでタレントのローラ(24)の父親であるジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が、詐欺容疑で逮捕されたことが27日に分かった。昨年、国民健康保険の海外療養費などをだまし取った疑いが浮上したジュリップ容疑者は海外に逃亡。同5月から国際指名手配されていたが、いつの間にか日本に再入国しており、今月26日に警視庁杉並署に出頭した。

 「私は100%関係ない」と容疑を否認している同容疑者だが、かねてから療養費に限らず数々の黒い疑惑がつきまとっており、かなり旗色は悪い。一方のローラは、27日付のブログで「お父さんが、警察に弁護士さんと一緒に出頭しました。 わたしは、悪いこと、正しいこと、すべてがはっきりして欲しいと思っています。たくさんのお騒がせをして、ごめんなさい」と綴っている。

 この逮捕を受けて業界内で話題になっているのがローラへの影響だ。

 かつてはテレビで見ない日はないといっていいほど大活躍していたローラだが、父親が国際手配された時期を境に露出が減少。活動自粛や引退のウワサが飛び交い、当時、CM契約が13社もあったことから「賠償金は数億円」との憶測も広がった。だが、ワイドショーやスポーツ紙などの報道が「親の責任を背負う必要はない」「ローラは悪くない」という論調に傾いたことで休業や引退の危機を脱し、被害は最小限に抑えられた。

 今回の逮捕報道でも、ワイドショーのコメンテーターは擁護一辺倒。テリー伊藤(64)は「親の責任を背負う必要はない。CMのスポンサーは彼女を降ろさないでほしい」と訴え、漫画家のやくみつる(55)は「親がダメな芸能人はいっぱいいる。ローラは父親が行方をくらましている間の活動に支障が出ていないので、逮捕されたからといって自粛しなくてもいいのでは」と持論を展開した。他にもローラをかばうような発言をしている識者が多く、是非は別にしても彼女をバックアップする傾向が強いようだ。

「親の責任まで背負う必要はないという見方はもっともですが、あまりに徹底して擁護一色なのにはウラがある。ローラは小規模なモデル系事務所に所属していますが、そのバックには大手芸能プロの某幹部がついている。だからこそ、事務所が小さいのにあれほどのブレイクを成し遂げられたのです。その某幹部は“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長とも昵懇で、ローラを叩くのは絶大な影響力のある大手プロにケンカを売るようなもの。損得勘定ができるコメンテーターなら、ローラを非難するようなことは絶対にしない。逆に彼女を擁護して事態が沈静化すれば、恩を売ることができます」(芸能関係者)

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