親の金をくすねて祇園で豪遊! クズ発言連発も仁科克基はお払い箱!?

メンズサイゾー / 2014年9月9日 17時35分

写真

 次世代の大物MCとして期待されるフットボールアワーの後藤輝基(40)が司会を務めた『ジャネーノ!?』(フジテレビ系)が、およそ5カ月の放送を終了した。人気タレントの素顔や芸能界の裏側を「○○ジャネーノ!?」と切り込むトーク番組では、後藤の巧みな話術に加え、天真爛漫で明るすぎる笑い上戸キャラの声優・金田朋子(41)を発掘するなど、一定の成果は残しつつも、平均視聴率は振るわず、あえなく打ち切りとなってしまった。

「番組の構成を見れば明らかですが、特に最終回と銘打った企画はなかったですし、制作サイドとすれば、まだまだ番組は続けるつもりだったでしょう。まあ、早くから打ち切りの話は出ていたようですけど、スタッフたちは終わることを念頭において仕事なんてしませんからね。番組終了の知らせを受けてさぞかし驚いたはずです。それでもやはりショックなのはMCの後藤さんでしょう。いくら実力や人気があっても、数字が取れないとレッテルを貼られてしまえば、次のチャンスはなかなか難しいですからね。現在、後藤さんがメインを務めるほかの番組も、同じように短命に終わることがあれば、彼がMCを務めることはなくなってしまうかもしれません。いくらでも後輩はいますし、それだけシビアな世界というわけです」(業界関係者)

 今回の番組終了は、MCの後藤にとって、今後の芸人生活に致命的ダメージを与え兼ねないと指摘する関係者。とはいえ、この番組で見せた後藤のトーク術やMCとしての能力は、同世代の芸人たちと比べても圧倒的。独特の言い回しによるツッコミは芸人界でも指折りに違いない。だが、そうした後藤の能力が発揮されるのも、ひな壇に座っているタレントたちが個性豊かなキャラクターを持っているからこそのもの。ツッコむことによって笑いを生む後藤には、そのツッコむべき対象が必要ということだ。

 たとえば、同番組の最終回でも「親の財布から毎週10万円抜き取っていた」と告白した仁科克基(32)などは、その最たる例。子供のころに親からロレックスをもらい、それを換金しては、祇園のお茶屋で遊んでいたと語る仁科の発言は、まさにツッコみどころ満載。そんな仁科と後藤の相性は抜群といえる。

「今回の番組終了にショックなのは後藤さんでしょうが、芸人としての技量はきっちりと証明しましたから、今後の仕事への影響は少ないのではないでしょうか。確かにメインMCの仕事は減るかもしれませんが、芸人として仕事がなくなるということはないと思います。それ以上に直接的なダメージを受けるのは、ひな壇でしか活躍できない仁科さんのようなタレントさんでしょうね。もともと何も芸を持っておらず、その破天荒な生き方やハチャメチャな性格だけで、その場にいたわけですから。それを面白がってくれるさんまさんや、きっちりとツッコんでくれる後藤さんのようなMCでなければタレントとしての価値はなかなか見出せません。ひな壇にタレントを集めてトークを展開するという番組は、減少傾向にありますし、仁科さんが活躍できるのも、あと少しの期間ではないでしょうか」(バラエティ放送作家)

 俳優という肩書きながら、彼の出演している作品はいっこうに思い浮かばず、知名度はあるものの人気はほとんどなく、ネット上だけでなく、テレビバラエティでもクズと呼ばれるようになってしまった仁科。今回の番組でも、「事実を言っているだけ」としながら、相変わらずのクズ発言を連発していた彼の胆力や嫌われ者も厭わない態度はさすがだが、今回の打ち切りを機に後藤のようなMCが活躍するひな壇バラエティが少なくなれば、おのずと仁科の活躍の場も減るに違いない。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング