ゆでたまごを食べて号泣! 女優・蒼井優の可愛いすぎる天然っぷり

メンズサイゾー / 2014年9月12日 19時0分

写真

 11日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に女優の蒼井優が出演し、「新・食わず嫌い王決定戦」に挑戦した。前回、同コーナーに登場した際には、嫌いな「チーズフォンデュ」を食べると、たまらず涙を流してしまうという失態を見せて惨敗を喫していた蒼井。今回は、リベンジに燃えているようで、可愛らしいガッツポーズを見せながら意気揚々と登場した。

 そんな蒼井が今回食わず嫌いなものに選んだメニューは、「お好み焼き」「にんじんのきんぴら」「ゆでたまご」「しめ鯖」のうちのどれか。嫌いな1品以外は、すべて大好きな食べ物というルールの中で、いかに苦手なものをバレないようにするかが面白いところなのは誰もが知るところだが、今回も蒼井は、「おいしいおいしい」とお好み焼きを食べながら、ゆでたまごでは、たまらず涙を見せてしまうという失態を犯してしまった。

 指名された瞬間から気まずそうな顔を見せ、前回のチーズフォンデュ同様、どこか挙動不審な表情で、笑いながらゆでたまごをかじる蒼井。いつまでたっても白身ばかりを食べる彼女は、いかにもゆでたまごが苦手な様子を見せていた。そして黄身を一口食べると、思わず涙を見せ、その後はむせび泣きながら「おいしい...」とつぶやくのであった。

 そんな蒼井の姿を見て、木梨憲武(52)も「大竹しのぶさんみたい」と発言していたが、6度「食わず嫌い」に出演しながら1度も勝利したことがない大竹と、どうしても苦手なものを隠せない蒼井の様子は、まさに瓜二つ。案の定、蒼井の嫌いものはゆでたまごで、対戦相手の俳優・斉藤工(33)に1発で当てられてしまった。結果的には、蒼井は斉藤の苦手なものも当てたため引き分けだったが、号泣というバレバレのリアクションを見せた彼女にとっては勝ちにも等しい内容だった。

 苦手なゆでたまごを泣きながら食べ、それでも演技なのかと疑われた蒼井は、「アカデミー賞も獲りましたから」と強気の発言をしていたが、やはり嫌いだったという見事なオチを披露。そんな蒼井の姿は、この日のメイク同様、いかにもナチュラルなもので、ネットユーザーたちも、「ホントに卵嫌いなんてかわいすぎ~」「最弱なとこ好き」「ゆでたまご食べて涙とかw」などと自然体の彼女に好感を抱いている。

 蒼井と同じく、食わず嫌いな1品に対して、あまりにも無抵抗で何ひとつ演技できなくなる大竹から、「顔に出したら負け」「せめて引き分けて来い」と激励されたと語っていた蒼井。1度も勝ったことがない大竹からのアドバイスというのも面白いが、それでもその言葉どおり、引き分けに持ち込んだ蒼井は、舞い上がるように喜びを爆発させた。そして2人揃っての恒例の罰ゲームでは、ミュージカル『ライオンキング』の「シマウマ」の足のマネを披露するなどノリノリ。芸としての完成度はイマイチだったが、足を動かしながら、「出直します!」と笑顔で宣言する姿は、明るく可愛らしいものだった。

 番組でも触れていたように、女優としての地位を確立している大竹しのぶですら、苦手なものを前にしては、我を失い、挙動不審になってしまう。やはり、いくら女優といえども、役者のスイッチが入らなければ、普段の生活の中で演技をするのは難しいのだろう。むしろ、彼女たちの役への入り込み方を考えれば、素の状態は誰よりも無防備で空っぽなのかもしれない。だからこそ、作品の中で、あれだけ役柄に憑依することができるのだろう。苦手なものを前にすると笑いが止まらず、それを食べれば涙を流してしまう。そんな、彼女たちのあまりにも自然体な姿は、どんなキャラクターでもこなせるように準備している、女優ならでは特徴なのかもしれない。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング