童顔なのに潔い脱ぎっぷり! 注目のカメレオン女優・桜木梨奈の“女優魂“に脱帽!!

メンズサイゾー / 2014年9月30日 13時0分

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 今年は若い女優たちの潔い脱ぎっぷりが目立つ。『愛の渦』(三浦大輔監督)では門脇麦、『2つ目の窓』(河瀬直美監督)では吉永淳、『TOKYO TRIBE』(園子温監督)では清野菜名、そして『海を感じる時』(安藤尋監督)ではあの市川由衣までが大胆なヌードを披露しているのである。

 ひと昔前までは、CM出演の際のクライアントの目などを気にしてヌードNGな女優が多かったが、10代や20代の若いうちから高いプロ意識を持ち、作品の中で必要ならばヌードも激しい濡れ場も厭わない、という気概のある女優たちが増えている。

 しかし、そんなムーブメントが興る前から、思い切りよく脱いでいる若手女優がいる。今年3月公開の『花と蛇 ZERO』(橋本一監督)で緊縛の魅力に目覚める若妻を演じて注目を浴びた、桜木梨奈だ。

 デビュー作にして初主演作である『耳をかく女』(2012年/堀内博志監督)から、立て続けに脱ぎまくっている彼女。セクシー女優ではないのに、ここまで脱いでいる女優も珍しい。

 その桜木が、得意なダンスによって新たな魅力を開花させた作品『LAST LOVE/愛人』(石川均監督)が、今年の10月に公開される。

 さまざまな愛のかたちについて、6人の監督がメガホンを取る恋愛映画シリーズ「ラブストリーズ」の第3弾となる本作では、火野正平演じる、ギタリストとして成功する夢を諦めた独身の中年男・岩田と、桜木演じる、双極性障害を煩いながらも奔放に生きるダンサーのユミが、互いに内に秘めた情熱や欲望を共鳴させながら寄り添い、独特の愛のかたちを展開していく。

 岩田が奏でるギターの音色に乗せて情熱的に舞うユミの姿には、これまで桜木が見せたことのない、"新たな体"があった。

 新境地を開いた桜木梨奈は、これからどのように進化していくのか。彼女に、女優としてのこれまでとこれからについて語ってもらった。


■自分はセクシーだと思わない

──桜木さんはデビュー作から、注目を集めた『花と蛇 ZERO』、そして最新作『LAST LOVE/愛人』(以下、『愛人』)まで、自慰やフルヌード、緊縛などなど、かなり体当たりな演技を要求されていますが、脱ぐことや過激なシーンに抵抗はなかったのでしょうか?

まったくないです。最初に台本を読んだ時からヌードシーンがあることは承知していましたし、どの作品においても、その女の子の生活の一部としてそういったシーンがあるだけなので。基本的にどんな作品でも、常に"体当たり"はしているので(笑)、"脱いだり、吊るされたりしているから体当たり"とは思ってないんです。

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