石原さとみが不倫妻で新境地開拓!? “官能ドラマ“に活路を見出すフジテレビの思惑

メンズサイゾー / 2014年10月30日 10時0分

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 先日亡くなった作家の渡辺淳一による『失楽園』を例に出すまでもなく、今や"不倫"をテーマにした映画やドラマは数多く生まれ、1つのジャンルを築いている。話題作となれば、世間にセンセーショナルな風を吹かせ、今夏放送された連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)も、社会現象とも呼べるほど大きな注目を浴びることとなった。

 現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)によると、「昼顔妻」といった造語まで生んだ同ドラマのヒットに気を良くしたフジテレビは、来春に向けて新たな不倫ドラマの制作にとりかかっているという。記事の中ではドラマの概要も詳細に記されており、有名俳優たちが不倫セックスに興じるシーンが具体的に描かれている。まさに放送コードギリギリの濡れ場がふんだんに盛り込まれているようだ。そんなドラマの主演を務めるのが、今年『失恋ショコラティエ』や『ディア・シスター』(共にフジテレビ系)で小悪魔的な魅力を炸裂させた石原さとみ(27)と、『聖女』(NHK)などで妖艶な大人の女性を演じた広末涼子(34)だという。

 若干27歳の石原が不倫妻に抜擢されるとは驚きを隠せないが、すでに前記した2つのドラマの中で奔放なエロティックさを見せ、大いに話題を集める存在となっている。着実に大人のセクシーさに磨きをかける彼女であれば、刺激的な不倫妻も担えるとの算段なのだろう。石原と広末が淫らな不倫妻を演じるとなれば『昼顔』以上のヒットは見込める。しかし、いくら数字が読みやすいとはいえ、フジテレビが不倫ドラマにこだわっているようにも見えるが...。

「そもそも"昼顔妻"とは、2013年初頭に同局の情報番組『ノンストップ!』が特集した"平日昼顔妻"が由来になっています。そうした経緯があることから、フジテレビには不倫ドラマブームの火付け役という自負があるのかもしれません」(業界関係者)

 しかし近年の不倫ドラマといえば、やはりNHKの作品が目立つ。2010年に放送された『セカンドバージン』(鈴木京香主演)をはじめ、『カレ、夫、男友達』(2011年/真木よう子)、『はつ恋』(2012年/木村佳乃)、『夫婦善哉』(2013年/尾野真千子)、『ガラスの家』(2013年/井川遥)など、毎年のように不倫ドラマを連発している。こうした点を踏まえれば、フジテレビが牽引しているかのような不倫ドラマブームも、その源流にはNHKのドラマがあるように思える。

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