「嫌いな女子アナ」常連の田中みな実、ぶりっ子キャラからの脱却なるか

メンズサイゾー / 2014年11月18日 17時0分

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 今年9月にTBSを退社し、フリーアナウンサーとなった田中みな実(27)が17日、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』に登場した。この日、生まれて初めて日テレに入ったという田中は、フリー転身後、初のトーク番組出演と、まさに初めて尽くし。白いドレス姿も初々しく、「ドキドキしました」と言いながらスタジオに姿を現した田中は、普段より緊張した表情でしゃべくりメンバーとの共演を果たした。

 TBS時代には数々のバラエティ番組を担当し、フリーとなった現在でも局をまたいでテレビで活躍している田中。その人気の秘密は、"みんなのみな実"といった言葉に代表される、田中のぶりっ子キャラといえる。この日の番組では、そんな彼女の素顔に迫るコーナーが用意されており、あくまでもぶりっ子はキャラなのか、それとも本来の姿なのかの検証が行われた。

 まず番組の中で田中のぶりっ子仕草が披露されると、男性出演陣から上がったのは「可愛い」といった声。しかし、スタジオの観覧席に座る女性たちは微動だにせず、ぷくっと頬をふくらませた田中の表情をじっと見つめるだけ。MCの上田晋也(44)も「女性は全員ドン引きだな」とツッコむほどの冷たいリアクションを見せていた。番組の冒頭では田中のことを「嫌いな女子アナの常連」と紹介していたが、その理由が見事に浮き彫りになった瞬間だった。

「田中さんはTBS入社当時から、とにかく真面目で責任感の強い女子アナとして知られていました。何をやらせても一生懸命ですので、『JNNフラッシュニュース』といった報道番組でも、日頃からニュースを担当しているアナウンサーに負けない技術を披露していました。ただ、あのタレント性はほかのアナウンサーにはないものですから、やはり局とすれば彼女をバラエティで使わないわけにはいかなかったのでしょう。バラエティ班から見れば、彼女のぶりっ子キャラは企画にしやすいですし、オチにも使え、とにかく重宝します。そこにきて彼女は負けず嫌いな性格ですから、制作サイドの要求にもきっちり応えようと、ぶりっ子キャラを全力で演じていたのかも」(テレビ局関係者)

『しゃべくり~』の中で、普段は黒ぶちメガネをかけて、地味な格好をしていると語っていた田中。番組の後半では、TBS時代の大先輩である吉川美代子アナウンサー(60)からの手紙が紹介されていたが、そこで触れられていたのも、アナウンススクール時代からの彼女の負けん気の強さだった。そんな彼女の素顔が徐々に明らかになると、スタジオ観覧者たちのリアクションにも変化が。当初は田中の一挙手一投足に冷めた態度を見せていた女性たちも、彼女が休みの日には「ひとり蕎麦」や「ひとりラーメン」を楽しんでいると語ると、大いに共感した様子で、「可愛い」といった声を上げながら楽しそうに聞き入っていた。

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