“売名行為“と批判されながらもDVDをリリースするグラドルたち

メンズサイゾー / 2014年11月23日 15時0分

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 昨今、何かと話題になるアイドルたちの売名行為。厳密に言えば、"売名疑惑行為"ということになるのだろうが、近頃では、その疑惑によるバッシングを受けながらも次々とDVDをリリースするケースが目につく。

 筆頭は、何といっても元AKB48の畑山亜梨紗(23)だろう。周知のように明治天皇の玄孫の竹田恒泰氏との熱愛、破局報道の際には、「売名では!?」といった批判を受けた彼女だが、今年7月には待望の1stDVDをリリース。予定されていた発売記念イベントは「諸般の事情」により中止となったが、売名効果(?)の勢いは衰えず、来年1月に2ndDVDの発売が予定されている。その際には記念イベントが開催されると見られ、彼女の口から改めて今回の売名疑惑について何が語られるのか気になるところだ。

 同様に今年前半、売名騒動でネットを中心に大きな話題を呼んだのがモデルの東森美和(23)。5月5日の早朝に首都圏で起こった震度5弱の地震速報の際、酔った彼女はカメラに映り込み、「地震なんかないよ!」と連呼するという騒動を起こした。あまりに不謹慎な言動には大きなバッシングが起こったものの、当初は一般女性と見られており、大きな騒動には至らなかった。しかしその後、当該の女性が「モデルの東森美和」だと発覚すると、すぐに彼女はニコニコ生放送で釈明会見を行なうことに。その結果、東森に寄せられたのは「売名行為では?」というバッシングだった。そんな彼女が10月に初のDVDをリリースしたが、そのタイトルは『揺れる想い~自信なんかないよ~』(イーネット・フロンティア)。言い得て妙とはいえ、このタイトルには批判的な意見も多く、先日16日に行われた発売記念イベントでは、改めて「売名ではない。(タイトルについては)こっちのほうが覚えてもらっているので、こうなりました」と弁明している。

 こうした売名騒動の後にDVDをリリースするという風潮について、『グラビアアイドル「幻想」論』の著者でもある芸能ライターの織田(おりた)祐二氏に聞いてみた。

「畑山にしろ、東森にしろ、売名か否かと問われたら、限りなく売名に近い、そう見られても仕方がないといえるでしょう。一連の行動を起こす前の2人を考えると、とてもDVDをリリースできるような存在ではなかったわけですから。ただ、そういった経緯でのDVDリリースが悪いことかと言えば、一概にそうとは言い切れない。話題性をキッカケとして利用するのは芸能界では特に珍しいことではなく、重要なのは、彼女らがグラビアにどれだけ真摯に本気で向き合っていくかということに尽きます。グラビア活動を続けていくこと、DVDをリリースし続けることはそう簡単なことじゃないですから」

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