『まれ』で注目の若手女優・中村ゆりか、目力とミステリアスな雰囲気で注目度アップ!

メンズサイゾー / 2015年8月5日 10時0分

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 放送開始当初は平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超えていたが、ここのところ19%台をウロウロしているNHKの連続テレビ小説『まれ』。能年玲奈(22)が主演を務めた『あまちゃん』(2013年上半期)以降、いずれも全話平均で20%台を突破していることから、一部メディアからは『まれ』の不振を指摘する声も上がっているが、国民的なドラマに登場する若手女優たちへの注目度は依然として高いものがある。

 ヒロインを務める土屋太鳳(20)はもちろんのこと、ストーリー序盤の能登編では清水富美加(20)や門脇麦(22)といった新鮮な魅力にあふれた若手女優たちが注目を集めることに。そして先月まで放送されていた横浜編で、多くの視聴者にインパクトを与えたのが主人公の友人役として登場した中村ゆりか(18)だ。

 中村は、パティシエを目指す主人公の希(土屋)が、能登を離れて修行にやってきた横浜にある洋菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」のオーナーパティシエの娘役として登場。希とは同い年ということもあって親近感を抱き、都会での生活についてさまざまなアドバイスをするキャラクターを演じた。"ハマっ子"として登場した中村は洗練された都会の雰囲気を醸し出しながらも、中華街で太極拳を教えているアクティブな一面も持ち、劇中では希を投げ飛ばす衝撃シーンも。凛とした美しさと芯の強さを併せ持つ中村には「絵になる女優だな」「存在感がある」などといった感想が寄せられ、多くの視聴者の心をつかんだようだ。

 ドラマの設定と同じ神奈川県出身の中村は、2013年ころよりドラマや映画に出演し、目下人気と知名度を上げつつある若手女優のひとりだ。昨年公開された、芥川賞作家・川上弘美の小説を実写化した映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』にも出演しており、主演の竹野内豊(44)が演じた稀代のモテ男を翻弄する謎の美少女を好演して一部で話題になった。

 また、昨年放送された連続ドラマ『家族狩り』(TBS系)では、リストカットや援助交際に走る少々エキセントリックな女子高生の役を演じた中村。ラストシーンでは顔に衝撃的なペイントを施した姿を披露し、視聴者をはじめ、制作プロデューサーも「怖い」ともらすほどのインパクトを与えた。

 さらに中村は、大ヒットコミックの実写化で賛否を巻き起こした学園ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)で、赤ブチメガネをかけた地味な印象の女子高生役に起用されている。終始影の薄い役どころだったため、中村の存在に気づかなかった人もいたかもしれないが、ドラマの終盤で妖怪によって鬼に変身させられてしまうシーンで鬼気迫る表情を見せた女子高生と聞けば、思い出す人も多いことだろう。

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