「地味さがエロい」大島優子、禁断の不倫女性に挑んだ『タラレバ娘』の演技で評価一変

メンズサイゾー / 2017年2月10日 16時0分

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 元AKB48で女優の大島優子(28)の評価が急上昇している。吉高由里子(28)主演のドラマ『東京タラレバ娘』にメインキャラクターのひとりとして出演しており、その演技が絶賛されているのだ。

 同作は東村アキコ氏の名作コミックの実写化。30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高)、ネイリストの山川香(榮倉奈々)、実家の居酒屋で働いている鳥居小雪(大島)の独身アラサー仲良し3人組が、連日のように集まって「~してれば」「~だったら」と"タラレバ話"にふけりながらも、新たな恋愛に踏み出そうとするストーリーだ。

 これまでは倫子と香の恋愛を応援する立場だった小雪だが、8日夜に放送された第4話ではイケナイと分かっていながらも好きになってしまった既婚者の丸井良男(田中圭)と交際を開始。商店街の福引きで温泉旅行を当て丸井と一緒に行こうと浮かれる小雪に対し、恋も仕事もうまくいかない倫子が「不倫はダメ」「バレたら社会的信用失くす」などと咎め、そこに香も加わって壮絶な大ゲンカに発展してしまう。

 それでもバレンタインのチョコレートまで用意して小雪は旅行先の温泉に向かうが、丸井はドタキャン。妻が二人目の子供を妊娠していることを知り、小雪は「これが不倫か」と思い知る。小雪は旅先から倫子と香に「来ない?」と連絡し、それぞれの恋愛に傷ついた3人で温泉に入って女子トーク。互いに素直な気持ちを吐露し、慰め合うという展開だった。

 小雪にスポットが当たった回といえるが、通常なら不倫に走ってしまう女性はドラマの中であっても女性視聴者に嫌われるもの。しかし、大島が演じる小雪に限っては男女双方から「出演者みんな良いけど大島優子が特に良い」「大島優子さんが、いつもの役と違って良い味だしてる」「大島優子の素っ気ない顔セクシーすぎる」「最初、大島優子だと気づかなかったくらい役にハマってる」「地味さがエロい」などと絶賛が集まっている。

「大島が演じている小雪は、サバサバした性格ながら地味な見た目で薄幸そうな雰囲気。AKB48のセンターだったことを忘れさせるほど、そのキャラクターにマッチしています。さらに眉毛を段違いにする顔芸や何気ないセクシーな表情など、脇役でありながらキラリと光る演技が目立っている。最近は少し痩せ気味の体型になっているのですが、それも役作りではないかと思えるほど役柄に合っています」(テレビ誌ライター)

 大島は2014年にAKB48を卒業し、翌年にドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)で主演を務めたが、全話平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調。その後も映画『ロマンス』に主演したり、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』に出演したりと破格の扱いを受けていたが、いずれも評判は芳しくなかった。

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