榮倉奈々が「カン違い女優」状態? 実力が伴う日はくるのか

メンズサイゾー / 2012年9月21日 15時0分

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 主演ドラマ『黒の女教師』(TBS系)がいよいよ最終回を迎える榮倉奈々(24)が、20日、都内で行われた映画『のぼうの城』(11月2日公開)の試写会に登場した。本作は、昨年公開予定で制作が進められていたものの、東日本大震災の津波被害を受け、「城を丸ごと水に沈める“水攻め”戦術のシーンが、時節柄ふさわしくない」として公開を延期されていた。榮倉は剣技に長けた男勝りの「甲斐姫」役を演じているが、2カ月にわたって特訓し臨んだという乗馬シーンが本編で使われなかったことがショックだったそうで「カットされちゃいました」と監督にチクリ。これには監督もあわてて「もう一つの乗馬シーンはちゃんとあるでしょ!」とフォローしたが、最近の榮倉は撮影現場でも監督やスタッフにビシバシ意見を申し立てることで少々有名なのだという。

 ヒットドラマ『メイちゃんの執事』(フジテレビ系)のヒロインを務めた当時、榮倉はインタビューで「子どもみたいな女優でいたい。子役の子って、お芝居というか、自然にそこにいるんですよ。なので、子どものような自由な心を持った役者でいたいって思います」と話している。なるべく自然体で演技に臨むように心がけているそうなのだ。

「前もってあまり役作りをすることもないようです。本番のインスピレーションが大切だそうで、NHKの朝ドラ『瞳』のヒロインを演じていた頃から、『台本だけでなく、演じる人(キャラクター)まで事前に作られてしまったら、見る人も話に入っていけない』と持論を展開しています。でも、それって木村拓哉が何をやっても“キムタク”なのと同じで、何をやっても“榮倉奈々”になってしまう。自然体で役に入っていけるならイイのですが……。だから彼女の演技はまだあまり評価が高くないんですよね。そのくせ、現場ではアドリブを連発するんですよ。本人的には、自分なりに役を理解して、その人が言いそうなことをアドリブで入れているつもりなんでしょうけど、的外れなことが多くてNGになってばかり。さすがに勘違い甚だしいんじゃないかと思いますね」(映画制作関係者)

 以前、ファッション誌の専属モデルと女優業を掛け持ちして多忙だった時期には、「誰のおかげで雑誌が売れてると思ってるんだよ! 少しは休ませろ!」とタンカを切ったことがあると実話誌に伝えられたこともある榮倉。多少傲慢なところがあるのだろうか?

「でも、若手女優の中では使い勝手がいいほう。今って25歳前後の女優が花盛りなんですけど、10代~20代前半まではイイ子ちゃんだったのが、自信をつけてきたのか態度が尊大になってきた女優が少なくないんです。経験を積んでそれなりに演技にこだわりを持つようになるのは当然ですが、あまりにアクが強いとスタッフもやりづらいんです」(前同)

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