爆笑問題、オリラジ、品川庄司......なぜ芸人たちはラジオでケンカするのか?

メンズサイゾー / 2012年3月24日 18時0分

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 テレビなどとはまた違った一面を見ることができたり、よりディープな内容で楽しませてくれるラジオ番組。お笑い芸人がパーソナリティを務める番組も数多くあり、人気も高いが、最近は爆笑問題が放送中にケンカをしたのではないかと日刊ゲンダイが報じている。

 記事によると、3月に放送されたTBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』で太田光が田中裕二に対し「おれにもピンの仕事をよこせよ」「自分ばかり売れやがって」とマジギレしたという。確かに田中は今年に入ってドラマ『恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~』(TBS系)に出演、3月31日からはスポーツ番組『S☆1』(TBS系)の新MCが決定しているなど、ピンとしても売れっ子になっている。

 しかし、太田の田中いじりはすでに"お約束"のうえ、ときに手のつけられないほど暴走する芸も太田の十八番だが......。

「場をまとめることに長けている田中は味のあるキャラも認知されてきて、ドラマや司会に引っ張りだこになるのは当然です。太田にピンの仕事がないのも事実ですが、太田は太田で小説を出版するなど最近は作家活動をしていますからね。太田が田中を一方的に攻撃するのは同番組の中でも定番化しているネタの一つのようなもので、ネット上のファンの声を見てもそういった意見が多いです」(芸能ライター)

 いわば"擬似ゲンカ"ともいえる爆笑問題のやり取りだが、過去にはラジオで"マジゲンカ"を披露してしまったコンビがいる。オリエンタルラジオと品川庄司だ。特に人気絶頂期に『オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR』(ニッポン放送)で、コーナーが中断されるほど加熱したオリラジのケンカは衝撃的だった。

 中田敦彦が好きなエヴァンゲリオンネタのハガキを読んでいる際、藤森慎吾がよく知らないことに腹を立て「慎吾のこの顔がムカつくんだよね」「いいから次行けよ」「なんだこのヤロー」「うるせぇコノヤロー」とキレあった後に、「ガタガタ」というマイクの音とともにCMへ......というやり取りはいまだにネタにされているほど。品川庄司も、以前に品川祐が庄司智春をバカにし続けたことに庄司がキレてケンカに発展。ヘッドフォンを投げつけるなどヒートアップした品川に庄司が「また暴力か?」と挑発するなど、大ゲンカを繰り広げたことが知られている。

 なぜ芸人は、自分たちの仕事場の一つであるラジオでケンカしてしまうのだろうか?

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