浜崎あゆみに「もはやお荷物」!! 赤字覚悟のビッグ・プロジェクトで迷走か

メンズサイゾー / 2012年9月26日 15時0分

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 来年4月8日に歌手デビュー15周年を迎える浜崎あゆみ(33)が、これを記念して11月から5カ月連続で、毎月8日に楽曲をリリースすると発表した。第一弾は書き下ろしの新曲を3曲と、過去に発表した楽曲のリミックスを含め合計12曲収録のミニアルバム。数カ月連続リリースといえば、2005年、同じエイベックス所属の歌姫・倖田來未(29)が12週連続でシングルリリースを行ったことが話題に。また、globeもメガヒットを連発していた1998年に、4週連続リリース。

「AKB48もパチンコとのタイアップで現在12週連続で楽曲リリース中ですね。EXILEも4週連続リリースとか、2カ月連続発売とか、よくやっています。エイベックスはこういうお祭り的なプロジェクトが好きなんですよ。ただ、全盛期のglobeや倖田ならわかりますが、今の浜崎にこれをやらせる、あるいは許可するというのは異例。出せば出すだけ赤字になるんじゃないでしょうか」(音楽業界関係者)

 というのも、「CD不況」が叫ばれる昨今、売れ行きの良いのは嵐や関ジャニ∞といったジャニーズ勢や、「握手券」「写真撮影券」などの特典をつけ爆発的ヒットに結びつけたAKBくらいのもの。それでもMr.ChildrenやEXILE、いきものがかり、安室奈美恵などはアルバムを出せば数10万枚は固い。しかし浜崎は、オリジナルアルバムの売り上げが10作連続で前作割れと下降線をたどっており、3月に発売した最新アルバム『PARTY QUEEN』(avex trax)の累計売上枚数は約15万枚と過去最低。絶頂期には3作続けてダブルミリオンを達成していただけに、凋落ぶりがいっそう目立つ。今夏のベストアルバム『A SUMMER BEST』(同)も、オリコンランキングで初登場1位を逃し、11万枚程度の売り上げにとどまっている。

「それでも地方を中心に根強いファンはいるんです。現在、4月にスタートした全国ツアーの追加公演中ですが、横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールといった一万人規模の会場で何日もやっている。チケットの売り上げが年々悪化しているとか、ツアー開始前に『今年は売れ残っていてヤバイ』などと言われましたが、そこまで不入りではない。だからといって、CDを5カ月連続リリースというのは、少々無茶があります。15周年でメディア露出を増やしたところで急に売れ行きが向上するハズもないし、むしろ最低枚数記録を更新してしまう可能性が高い。それなのに企画にGOが出たのは、やはり15周年のお祝いだから。実際、エイベックスを急成長させたのは彼女の大ブレイクあってこそ。いくら売れなくなったといっても、功労者である“女王あゆ”の記念プロジェクトを無下にはできないでしょう」(前同)

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