AKB48大胆再編のワケ「素人集団からアイドルエリート養成所へ」

メンズサイゾー / 2012年8月27日 15時5分

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 夢の舞台だった東京ドーム公演を無事終えたAKB48。だが初日には、正規メンバーの地方移籍や兼任、さらにインドネシアや中国の48グループへ移籍するというショッキングな発表があり、彼女たちを「推して」いたファンたちの間には衝撃が走った。

「二期生の宮澤佐江(22)、七期生の鈴木まりや(21)が中国・上海のSNH48、三期生で『渡り廊下走り隊7』メンバーでもある仲川遥香(20)がインドネシアのJKT48、同じく三期生で仲川同様『渡り廊下~』の多田愛佳(17)がHKT48、六期生で選抜常連の高城亜樹(20)もJKT48へ。そのほか、昨秋に発足したばかりの若手・チーム4が早くも廃止され、チームA、K、Bのいずれかにメンバーが振り分けられたことも、チーム4ファンにはショックでしたね。もちろんメンバーたちも、先輩たちと比較して力不足であることを宣告されたも同然で、悔しい気持ちだと思います。チーム編成の変更が、メディア選抜にすぐ影響するわけではないので、表向きは今までとあまり変わらずに活動していくと思いますが、この大胆な“組閣”がファン離れにつながらなければいいですね」(東京ドーム観客)

 海外で新たに発足したJKTやSHNへの移籍については、わずか一カ月前の7月21日にGoogle+上で総合プロデューサー・秋元康が示唆していた。秋元は同日、突然思いついたかのように以下の文章を投稿。

「そうだ。
AKB48の海外チームと打ち合わせをしていて、
“海外留学制度”を設けようということになった。
インドネシアのJKT48、上海のSHN48、台湾のTPE48など、
次々に広がっているグループに、
メンバーとして留学してもらおうということである。
教えること、教えられること、いろいろあるに違いない。
AKB48のメンバーのみなさん、
海外留学したい人はいますか?
期間は半年から一年を予定しています。」


 さらに「海外留学制度は、希望者のみです。海外のテレビとの連動ですので、国境を越えて盛り上がるかも」と連投した。これにGoogle+上で反応したのは、当時研究生の小嶋菜月(17、チームB昇格)と光宗薫(19、チームK昇格)、チーム4の島田晴香(19、チ-ムA移籍)、そして大島優子(23、チームKキャプテン就任)らだったが、結局、彼女たちは国内にとどまり、宮澤や高城といったメディア選抜常連の面々が移籍するという驚きの結果になった。

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