秋山成勲・SHIHO夫妻の華麗なるコリアン・セレブぶり!

messy / 2014年7月20日 12時0分

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 最近の韓国芸能界では2人の子供が大人気。ただでさえ子供嫌いな私的には、うんざりなのですが、父親顔負けの人気ぶりとあってはスルーもできず、少々困っております。

 ひとりはヒップホップ・ユニット、EPIK HIGHのメンバー、タブロの娘、ハルちゃん。そしてもうひとりは通称“ヌルヌル”でお馴染みの格闘家、秋山成勲の娘、サランちゃんです。

 かつて大晦日は格闘技を見て過ごすという時代もありましたが、今となっては過去のこと、「秋山成勲って誰?」という方も多いでしょう。在日コリアンとして大阪に生まれ、後に日本国籍を取得した彼は、柔道からプロ格闘の世界に転身し、日韓を股にかけて活躍。格闘界のヒーローとして人気を博しましたが、転向から2年後、歴史に名を残す“ヌルヌル事件”で格闘ファンを震撼させます。

 それは2006年12月31日に行われた試合のメインイベントでのこと。秋山のセコンドには“番長”こと清原和博がつき、先方は強面度100%。対戦相手は多彩な技で知られる、IQレスラーこと桜庭和志です。

 序盤、寝技に持ち込もうと下半身へのタックルを狙う桜庭。でも、彼は秋山の脚を取ることができず、秋山の脚は桜庭のタックルをすり抜けるようにかわしていきます。何かおかしい……と気づいた桜庭は「滑るよ!」とアピールしながら「タイム」を要求しますが、残念ながら、それは聞き入られません。結果、秋山の猛攻により、第一ラウンド、秋山のTKO勝ちとなりました。

 そして後日、「滑るよ」ーーつまり、ヌルヌルの原因が発覚します。桜庭は試合後も「汗の滑りと、オイルの滑り(の違いくらい)わかりますよ」とコメントし、秋山が禁止されているオイルを塗っていると主張。で、試合から約10日後に、秋山は身体にクリームを塗っていたことを認め、試合は無効試合との判定に。ファイトマネーは没収され、彼はこの興行主系の大会への無期限出場停止処分を食らいます。

 こうして格闘家としての威信が地に落ち、日本の格闘ファンからは反則野郎とディスられる……そんな彼がその目を向けた先が韓国芸能界だったのです。

 翌年3月、彼はバラード「一つの愛」で歌手デビュー。何気に歌もイケるとわかり、スタートは上々です。さらにその3カ月後には、トップアイドルのみが出演を許される大型イベント「ドリームコンサート」に出演し、ご自慢の喉を披露。バラエティにも出演しまくり、俳優業も開始し、今では奥さんのSHIHO共々コリアン・セレブの仲間入りを果たしています。

バナナを食べて2000万円

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