元・モー娘。後藤真希の「地元密着志向」は若者の憧れライフスタイル?

messy / 2014年7月22日 17時0分

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 先月末、2年半という長期休業から電撃復帰し、その変らぬ美貌とスタイルを披露したばかりの後藤真希(28)。復帰時に披露したツインテール姿が可愛らしすぎるとネットでは話題騒然、「ゴマキ最強アイドル説」まで出始めたこの時期に、突然の結婚報告が飛び出した。

 「後藤真希、結婚間近」と最初に報じたのは21日のスポニチだった。記事によると、相手は後藤と同じ東京の下町に住む3歳年下の会社員(25)で出会いは7~8年前。「一時期交際していた元カレ」らしいという情報もあり、二人はすでに婚約も済ませていて後藤の左手薬指にはプレゼントの指輪が光っている。近く婚姻届を出すとみられ、友人によると、挙式・披露宴は予定していない――という内容だった。

 この記事が広まるのを待ち構えていたかのように、22日の午前11時、後藤はブログを更新。「いつも、応援してくださる皆様へ☆」のタイトルで「ご報告があります。このたび、後藤真希は7月22日に入籍しました」とファンに結婚を正式に報告した。「母をなくし、暫くして芸能活動を休業してから、もともと憧れていた自分でつくる家庭への想いが日に日に、強くなっていきました」と結婚を決断するに至った経緯も明かし、お相手については「一緒に居てやすらぐ、思いやりのあるパートナーです」と綴っている。

 1999年にモーニング娘。第2回追加メンバーオーディションに合格した後藤は、13歳で芸能界入り。プロデューサーであるつんくに「10年に一度の逸材」と絶賛され、加入直後に発売されたシングル「LOVEマシーン」でセンターに大抜擢された。以降、順風満帆な芸能生活だったが、07年には元芸能人の実弟が窃盗罪と強盗傷害罪で逮捕されるという事件が起きる。後藤は弟の逮捕の責任を取り、「ハロープロジェクト」を同年に卒業、しばらく芸能活動を自粛していた。その後芸能活動を再開するも、10年には母親が自宅2階から転落死してしまう。後藤は「大きな支えを失った」として再び芸能活動を休止することとなった。

 芸能活動を休止して半年あまりは自らを「ゲーム廃人」と呼ぶほどに、引きこもり状態だったという後藤。そんな後藤を外の世界へ連れ出したのが、現在の夫だったというのだ。後藤自身もブログの中で彼のことを「彼との出会いが、再始動のきっかけにもなりました」と告白している。

 今後については、「さらなる次の展開へ進めたらと決意しています。入籍しても、もちろん芸能活動は続けていきたいと思っています」と、家庭におさまることなく精力的に仕事をしていくようだ。

 現在、キュレーション・マガジン「Alifis(アリフィス)」でチーフキュレーターを務めている後藤は、トレンドを発信する側の立場であるが、素の本人は流行には無頓着。華やかな芸能界生活を送る中でもずっと地元を離れることなく、現在も地元に自らが建てた一軒家で姉夫婦と暮らしている。地元の友達と結婚し、結婚後もその家に同居するという後藤(しかも結婚相手は、弟の友達という情報もある)。そのライフスタイルはトレンド重視というよりは地域密着型で、アンバランスさ、芸能界に染まり切らず「仕事は仕事、私生活は別」といった安定志向であるゆえ、最近話題の“マイルドヤンキー”層に好感度が高いとも言われている。彼女の現在の立ち位置は、各方面の注目をかっさらうトップアイドルではないが、ある意味、理想的なライフスタイルの著名人といえるのかもしれない。
(エリザベス松本)

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