「ricori」閉店の裏に多額の融資も AKS前社長の失脚で揺らぐAKB48初期メンバーの今後

messy / 2014年7月25日 11時0分

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 元AKB48の篠田麻里子(28)がデザイン、プロデュースを手がけていたファッションブランド「ricori(リコリ)」が、今月15日付けで全店舗閉店。それに伴い、ブランド運営会社の株式会社リゴレも自己破産することが明らかになった。

 閉店の知らせを聞いて誰もが「愛人の出資が途切れたのか?」と想像したであろうが、案の定、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)は、この背景にはAKB48の運営会社「AKS」の窪田康志氏の社長退任が大きく関係していると報じている。

 AKSの関係者によると、AKBグループの創業メンバーの一人であった窪田氏が6月末で社長を退任し、今後はプロデューサーとして活動することが伝えられていたという。この進退については、窪田氏の金遣いの荒さが関係しており、経営を立て直すために社長を退くこととなった。そこで判明したのが、AKSから窪田氏に約36億円、それとは別に年間で約24億円もの資金が流れていたこと。

 その中で、「ricori」にも約5億円が融資されていたという。これは窪田氏の独断で行なわれたものであり、2012年度には純損失で約3億円を計上していた「ricori」に、さらに3億円近い融資をしていたというから驚きだ。こうして巨額の融資を受けていた「ricori」だが、窪田氏の退任により今後の融資が見込めず、破綻することになったという見方が強い。

 窪田氏といえば、以前から篠田を“寵愛”しており、篠田のAKB48加入も、博多のキャバクラで働いていた彼女を窪田氏が見初めて東京に連れて来たという説もある。加えて、AKBメンバーの中で唯一、窪田氏が住む高級マンションの一室を与えられていたとも。

 なお、篠田のみならず、同じく元AKB48の河西智美(22)も窪田氏との親密な関係でお馴染み。昨年4月には週刊誌に不倫お泊まり愛をスクープされ、10月の時点でも関係は継続していた模様だ。今回の報道を受けて、ネットでは「窪田氏の失脚でダメージを受けているのは篠田より河西では」との指摘があり、「だから最近河西を全く見なくなったのか」と納得する声もある。確かに、AKB卒業後の河西は明るい話題に欠け、今月リリースを予定していた新曲も9月に発売延期となっている。今月にはワンマンライブ、来月には「音魂 OTODAMA SEA STUDIO 2014」への出演も決まっているが、注目度の低迷は歴然だ。

 今回、大きな後ろ盾を失った篠田と河西。もし、このまま彼女たちが消えてしまえば、これまでの活躍は全て窪田氏の力添えによるものだったと証明されてしまうだろう。もっとも、彼女たちだけでなく、1stアルバムリリースもオリコン売上ランキングの最高位が6位にとどまった板野友美(23)や、恋愛ネタでしか名前を見かけなくなった前田敦子(23)など、元AKB48メンバーの卒業後の迷走ぶりは周知なのだが……。
(ルイコスタ松岡)

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