ママ友イジメ告発の江角マキコ、ブログで「残念スピポエマー」ぶりをいかんなく発揮

messy / 2014年8月9日 9時0分

 8月4日更新記事「意味のあること」では、「主婦の毎日は大変です!誰に褒められるわけでもなく、家族のために、自分のことは二の次で、黙々と同じ毎日を繰り返す、、、洗濯、掃除、買い出し、ご飯、、、愛がなければできないでしょう(キラキラ)愛のなせる業そのものなのです(はぁと)(中略)たくさん考えるからこそ、泣くほど嬉しかったり、がんばったからこそ、絆になったり、、、(キラキラ)全て、意味があることなんですね」と、クールなキャラクターとは裏腹に絵文字をこれでもかと使いまくり、ポエティックなことを綴っている。

 とどめに、お気に入りと思われる星野富弘の詩を写メってアップしている。著作権などは大丈夫なのだろうか。というか、これではまるで和製スピリチュアルにかぶれている伊東美咲(37)のようである。

 同日更新記事「心を磨く本」では、お勧め本を紹介しているが、D.カーネギー、ナポレオン・ヒル、稲盛和夫、中村天風……と、成功哲学系の書籍がずらりと並び息が詰まりそうだ。

 “ママ友イジメ”を告白した翌日である7月31日の記事「イジメのない世の中に」では、記事の末尾にハートが配されたスピリチュアル感満載の絵の写メが……。7月2日の記事「1日の終わりに思うこと」では「『一番暗きは夜明け前』(キラキラ)今より良くするも、悪くするも、自分の心持ち次第なんです。」とこれまた教訓めいたものをぶち上げている。というかもうブログ記事のタイトル一覧からこうした人生論・教訓的なタイトルが目立つ。タレントブログによくある、ただ生活を垂れ流しにするスタイルとは一線を画しており、そこに江角の自分らしさを出そうという意気込みが感じられるが、いかんせんその方向性が残念なのだ。例えて言えば田舎の居酒屋のトイレに入って、便座に腰掛けた目の前の位置にわざわざ飾られたカレンダーとかに毛筆で書かれている『前向きポエム』にしか見えない残念さである。

 注目を集めた“ママ友イジメ”告白騒動については、8月7日発売の「女性セブン」(小学館)に、江角のママ友A子さんの反論記事が掲載されている。ひょっとして、江角はただのタレントではなく、その発言や言動がたびたび話題に上るような、いわゆるお騒がせタレントとして活躍していく覚悟なのかもしれない。

■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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