暴力騒動で芸能活動休止中の楽しんごが「絶好調」

messy / 2014年11月11日 17時0分

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 「ドドスコスコスコ、ラブ注入~」のギャグで一世を風靡した、オネエキャラ芸人の楽しんご(35)。昨年7月に、自身の付き人兼マネージャーである男性に暴行を繰り返し、全治約1週間の怪我を負わせた件が大きく報道されたことは、まだ多くの人が覚えていることだろう。この件で楽しんごは今年1月に傷害容疑で書類送検され、彼の所属事務所であるよしもとクリエイティブ・エージェンシーからは厳重注意処分を受けた。現在は事実上芸能活動休止中となっている。

 この男性マネージャーは新宿2丁目で知り合った楽しんごの恋人で、2人は半同棲状態であったという。さらにマネージャー自身も、楽しんごの元相方女性と共謀して彼から110万円を脅し取っていたなどとして書類送検されている。

 この騒動以来すっかりダーティなイメージがつき、メディアからはぷっつりと姿を消した楽しんごだが、現在はビジネスが好調なうえに芸能界への復帰もまだあきらめていないという。今年5月の「週刊朝日」(朝日新聞出版)直撃インタビューには「テレビにも出たいですよ~。美容家として、店舗展開もできたら。挽回していきたいです!」とご機嫌な様子で答えていた。

 しかし、自身が「カッターナイフで唇を斬られた」「焼いた鉄パイプを胸に押し付けられた」などの学生時代の壮絶なイジメ被害を告白して、お茶の間の涙を誘っていたのにもかかわらず、大人になった楽しんごは恋人である男性に無理やり尿を飲ませたり大便を食べさせたりなどのイジメ加害者となり、さらには暴力行為まで行った。この衝撃的事実を知ってしまった以上、たとえテレビ画面を通して「ラブ注入~」と彼が微笑んだところで、見ている側はとてもじゃないがもう笑えそうにもない。あれだけのスキャンダルがあった後も整体やサロンの顧客になってくれている人がいるのだから、これからはその顧客を大切にして、自ら「天職」と言い切る整体業に集中したほうがいいように思えるのだが……。

 芸能界復帰はともかくとして、サロン経営は絶好調。「経営していた整体院は、傷害事件発覚後に閉店になったのでは?」と思う人も多いだろうと思う。たしかに事件前に営業していた「癒しんご」と、さらに彼がプロデュースしていた焼肉店はあの事件のあと間もなくして閉店したようだ。しかし焼肉店の閉店はオーナーの都合によるもので、楽しんごにとってはさしたる痛手でもなかったらしい。

 「癒しんご」は閉店するも、今年4月に東京・赤坂に整体院「優しんご」をオープン。さらに同じく4月、目黒の閑静な住宅街にプライベートサロン「Mid love・SHINGO」 までオープンしており、事件後も事業面での躍進は続いている様子である。サロンは脂肪冷却痩身や炭酸ミストなどの最新機器を導入しており、オーダーメイドの施術を行っているという。一方整体院は、60分で2万1千円。決して安い価格設定ではないが、どちらの店もしっかりと顧客がつき、どうやらかなり繁盛している模様だ。現在、楽しんごは、整体院の顧客女性からストーカー被害を受けているとの報もあった。それにしてもその女性は、楽しんごの暴行事件、および「恋愛対象は男性」であるという彼のセクシャルについてご存知の上で、それでもお近づきになるべくストーカーとなっているのだろうか……。案外、テレビの世界に復帰してしまえば何事もなかったかのように新たな若いファンがついて再ブレイク、という可能性もなくはないのでは、と思ってしまった。

(エリザベス松本)

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