次々と証拠が発掘されるたかじん妻の重婚疑惑。イタリアでの離婚は「どんなに早くても4年かかる」のに…

messy / 2014年11月18日 18時0分

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 今年1月に亡くなったやしきたかじん(享年64)の妻・さくらさんに持ち上がったイタリア人男性との重婚疑惑。これは今月7日に放送された『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系)にて、作家の百田直樹氏がたかじんとさくらさんについて綴った『殉愛』(幻冬舎)が取り上げられたことから浮上したものだ。その後、ネットユーザーによって発見されたさくらさんの過去のブログには【2010年9月にイタリア人男性と結婚した】とあり、夫と見られる男性のTwitterまで発掘されていた。

 他にも、重婚疑惑を裏付けるいくつもの情報がネット上には散らばっていた。イタリア人夫の友人のFacebookには、さくらさんとイタリア人男性の結婚式の写真が数十枚掲載されており、「Sposi=)Ivan e Sakura」(Sposiとはイタリア語で新郎新婦を意味する)との記述が。また、さくらさんのFacebookにはイタリア人夫の親族から「いいね!」がついていたり、2009年2月にイタリア人夫との結婚準備をしていた彼女がその当時の心境をブログに綴っていたことも発覚している。

 これを受けて、百田氏は自身のTwitterで「たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある(日本で入籍、離婚)。しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から、夫とは離婚の協議をしており、たかじんに出会ってそのことを彼に相談していた(証拠メールあり)」と反論している。

 となると? たかじんとさくらさんが知り合ったのは2011年12月とされているため、その1年前の2010年12月から彼女はイタリア人夫との離婚協議に入っていたということになる。しかし、さくらさんは前述の通り2009年2月に現地でイタリア人夫との結婚準備に入ったとブログに綴り、2010年9月にその彼と結婚している。その3カ月後に離婚協議に入ったというのは、かなりのスピード離婚になるが……。

 おまけにイタリアは日本に比べて離婚のハードルが高く、協議離婚の場合はまず裁判所に別居の申請を提出し、別居から3年が経過しないと離婚の申請は出せないシステムになっている。このため、どんなに早くても離婚までは4年ほどかかるというのが通説だ。彼女が離婚協議に入り別居申請を提出したのが2010年12月だとしたら、イタリアでの正式な離婚が認められるのは最短でも2013年12月以降で、たかじんと結婚した2013年秋にはまださくらさんとイタリア人夫との婚姻関係が解消されていないということになる。

 次々と噴出するさくらさんの疑惑だが、一部からは「たかじんの最期が幸せだったなら問題ない」という反応もある。だが、昔からたかじんを知る仲間にとっては後味の悪い話でしかないだろう。この謎が明らかになる日は来るのだろうか?
(ルイコスタ松岡)

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