月収数百万、家賃53万でも預金残高2万。女芸人の散財生活に寒気

messy / 2014年11月28日 17時0分

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 肥満系お笑いタレントの渡辺直美(27)が、11月27日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、豪快な金遣いを告白した。どれだけ稼いでもお金が全然貯まらないという渡辺の預金残高は「2万円」。テレビ出演本数は同世代の芸人たちと比べても抜きん出て多く、売れっ子タレントである彼女だが、あまりにもひどい散財癖のためまったくお金が貯まらないのだ。先月も給料日前は電気代が支払えず、滞納で一時的に送電を止められてしまったほどだったという。

 浪費家の渡辺は普段、家計簿などつけたことはないが、今回番組のために“無駄遣いリスト”を作成。それによると、

●1か月のタクシー代:約20万円
●レンタルDVD複数枚延滞:最高約20万円
●飲食店で食べきれないほどの品数を注文:平均6000円
●業者に依頼する自宅の清掃代:1回 約1万円×月4回

 DVDはわざわざ店舗へ出向かずに「ネットで借りてポストへ返却」方式を利用すれば延滞料金もかからないはずだが……。ちなみにもともと不潔体質で知られる渡辺は整理・掃除が極端に苦手で、外注するようになったとのこと。多忙かつ時間が不規則な仕事であるし、業者を利用して清潔な部屋を保とうとするのは大いに良いことだと思うが、最初の依頼時はあまりの汚部屋ぶりに100万円の清掃代金がかかったという。

 その他にも、明らかに浪費と言える支出が多い渡辺。「自分へのご褒美」として、毎日のように4万円の高級中華ディナーや3万円の高級焼肉デリバリーに舌鼓を打ち、牛タンを食べるためだけに仙台へ日帰り旅行にも行く。おまけに「飛行機はファーストクラス」「タクシーではなくハイヤー」「1泊20万円ほどのホテルに泊まるのが趣味」と、常に贅沢を求めている。

 彼女の自宅家賃は53万円だそうで、それを当たり前に支払えるだけの月収を得ているはず。おそらく月収150~200万程度だろう。上記のような贅沢も「たまに」と呼べる頻度ならば、問題ない額かもしれない。しかし日常的に浪費(本人いわくプチ贅沢)を繰り返し、毎月給料日前には赤字寸前になってしまうというのは、いくらなんでも使いすぎだろう。なにより彼女自身が不安にならないものだろうか?

 彼女の所属する吉本興業のみならず、芸人やタレントは事務所と「マネジメント契約」を結んでいる個人事業主。そのため、保険料や年金は全て自己負担だ。社会保険、雇用保険、厚生年金には加入できないので役所から届く通知を確認して自分で支払い、住民税や所得税の納付も自らおこなう。しかし、こうも毎月のように残高ゼロ近くまで収入を使い込んでいたら、税金や健康保険、年金を滞納していてもおかしくない。また、芸人は人気商売だから、何年も継続して現在と同レベルの高収入を得られるとは限らない。収入が激減したとき、預金もない状態でどうするつもりなのか……? 視聴者まで不安な気持ちにさせ、まさに「こうはなりたくない」と思わせる、しくじり先生の見本だった。
(清水美早紀)

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