お嬢様育ちなのに汚れキャラもOK、完璧超人・木村佳乃の勝ち組人生

messy / 2015年1月7日 18時30分

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 4日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、なぜか女優の木村佳乃(38)が出演し、体当たりロケをやってのけて視聴者のみならず業界関係者まで大いに驚かせた。彼女のバラエティー対応力には絶賛の声が上がっている。

 同番組で木村は、「大丈夫よ、歯クソなんてみんな付いてるわ」という女優らしからぬセリフを堂々と言い放った後、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ(35)と相撲を取り、タイツがおしりに食い込むきわどいシーンを披露。また、蛾の炒め物を食べたりバンジージャンプに挑戦したりと、芸人さながらの体当たりロケを躊躇なくこなし、手ぬぐいほっかむり+水着という姿で「押さないで下さい!」と言いつつ熱湯風呂に飛び込む場面も。

 そんな彼女の姿に視聴者からは「全力感に好感が持てる」「しょうもない女芸人よりもずっと有能」と好意的な反応が相次いだ。木村は元々同番組のファンであり、以前から出演を願っていたという。それがようやく叶ったということだろうか。

 木村といえば、女優として数々の作品に出演し、幅広い役柄を演じてきた。昨年10月から12月にかけて放送された『ファーストクラス』(フジテレビ系)では、狡猾で頭の切れるクリエイティブディレクター役を演じていたが、貞淑な人妻から奔放で元気な女性、性格の悪いイヤ~な女までどんな役もこなし、07年の映画『さくらん』では激しい濡れ場に挑んだことも。また、10年には少年隊の東山紀之(48)と結婚し、長女と次女がいる。一時は激ヤセぶりが騒がれたが、これは筋トレ好きの東山に付き合って運動をしていたためらしく、夫婦仲も良好なようだ。

 公私ともに順調な木村だが、彼女の勝ち組エピソードはこれだけではない。父親は日本航空の役員、母親は日本航空の元CAで、東京の超高級住宅地・成城に実家を構えるというお嬢様育ち。また、中学時代をニューヨークで過ごしたことから英語も堪能。恵まれた環境に育ち、女優としてデビューした後も着々とキャリアを築き、長年交際していてもなかなか結婚が許されないジャニーズタレントとめでたく結婚。裏には彼女なりの悩みや葛藤があったかもしれないが、傍目に見れば絵に描いたような順風満帆の人生だ。

 さらに、ジャニーズ事務所の方針で、ジャニーズタレントの妻は夫や子育てについてあまり明かさない傾向にあるが、木村に至っては父親が日本航空の役員であることからそうした話題を話すことも許されているそう。ジャニーズタレントは日本航空のイメージキャラクターやCMに起用されることがあり、事務所としてはお偉いさんの娘である木村にはルールを押し付けることを避けているのだという。

 そんな環境にいれば、自分の立場を勘違いをしたり調子に乗ってしまうこともあるかもしれないが、木村の場合はそんな素振りは一切ないようだ。お高く止まるどころか、バラエティーで汚れキャラまでこなす。まさに非の打ち所がない完璧超人である。

 そんな圧倒的勝ち組人生を歩む木村に嫉妬心を覚える人がいてもおかしくなさそうだが、いまのところアンチがいる印象もない。粗探しをしても何も出てこなそうなほど、彼女がパーフェクトだということか。
(シュガー乙子)

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