松居一代「愛の長文メール」「徹夜で手縫いTシャツ」は夫・船越英一郎にどう受け止められているのか?

messy / 2016年11月29日 0時30分



 ブログの更新頻度は月に数本程度で低いが、10月には船越主演の連続ドラマ『黒い十人の女』(日本テレビ系)を夫婦でそろって視聴した、と書いている。また、離婚危機の続報として、夫婦の離婚の足かせとなっているのは多く所有している不動産だとか、船越が松居の誕生日プレゼントに“手切れ金”の意味を込めて1800万円するポルシェを買い与えたと報じた「女性セブン」に反応し、『嘘もここまで来ると ご立派ですよ』と、そもそも記事で指摘されている物件を所有していないことを綴っている。のみならず、松居が憤ったポイントは離婚うんぬんだけではなく、『(ポルシェは)自分が汗水流して得たお金で自分の誕生日に自分で買った車です 私は、男性にご飯をご馳走になったりプレゼントをもらうことを封印しているんです ほしいものがあれば自分で買えばいい!! その生き方を貫いている私に オネダリ…なんて書き立てられて とてもとても深い悲しみで。。。今も涙が流れます』『金額も間違っていました 1800万円ではありません 2300万円でした』。そうか、松居一代は自分で2300万のポルシェを買ったのか。投資成功で大金を得ていることは有名だが、あらためてすごい。

 そもそも松居一代って誰なのか。筆者は“マツイ棒”を考案してテレビや女性週刊誌に出ずっぱりだった掃除好きなおばさん、というイメージしか知らないが、彼女はもともと芸能人であった。1979年に『11PM』(よみうりテレビ)のカバーガールとしてデビューし、その後、女優として活躍。2000年2月に自宅マンションの欠陥問題を取り扱ったエッセイ『欠陥マンション、わが闘争日記―ゼネコンに勝った!壮絶600日の全記録』(PHP研究所)を発表すると話題になり、現在までにお掃除本やマネー本など著作多数のエッセイストでもある。綺麗好きで掃除好きで金の殖やし方がうまいタレントとしてワイドショーやバラエティ出演も飛躍的に増えた。

 私生活では結婚、出産、離婚を経験し、2001年に船越と再婚。長らくおしどり夫婦として有名で、06年の11月22日(いい夫婦の日)に『パートナー・オブ・ザ・イヤー』を受賞した。ただ船越の家族は結婚を許さず、結婚式も欠席し、船越は父・船越英二の遺産相続を放棄した。この夫家族との確執が、今回の離婚報道にも結びついているという見方があるが、しかし後年、船越の実母で元女優の長谷川裕見子が週刊誌上に語ったところによると、すでに関係は雪解け。「一代さんはね、ものすごく優しいんですよ。携帯電話にメールくれたり、電話も毎日何度もくれたり。私に対する心配の仕方がね、本当に優しくて、こんなに優しい人に初めて会ったくらい。だから、もうこの人は他人じゃないって。自分の娘だと思ったの。だから、どんなことがあっても、私が守ってあげようと思って」とまで語っているほどだ。松居とともに旅行にも出かけたそうである。

 それにしても、松居が頑なに離婚危機を否定しているにもかかわらず、払拭されない不仲説。いっそ、船越本人がコメントを出せばすべておさまると思うのだが、船越は沈黙を貫いている。手縫いのTシャツや愛の長文メールだけでなく、松居の愛情表現は過剰(船越の浮気を疑って携帯電話を何台も破壊した逸話がある)に見えるが、しかし夫はそれを不快に思っていないどころか喜んでいる可能性もゼロではない。逆に、船越が本当に離婚を望んでいるのならば、マスコミを通じて明言すればいいのではないか。船越の一言が欲しい。

(犬咲マコト)



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