マツコも感服! “悪魔の申し子”と呼ばれた高嶋ちさ子がテレビに出るワケ

messy / 2013年11月15日 15時0分

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 毎週アウトな人々がゲストにやって来ては、たびたびとんでもないカミングアウトをしていく『アウト×デラックス』(フジテレビ系)。この番組にはテレビで初めて見るようなアウト素人さんたちが多く訪れるのだが、アウト芸能人の方々もたくさん目にすることができる。「あの芸能人に、こんなアウトな一面があったのか!」と驚かされるのが毎回楽しみな番組である。

 11月14日放送の同番組にトップバッターで訪れた“アウトなゲスト”はヴァイオリニストの高嶋ちさ子であった。高嶋さんと言えば、これまでもさまざまなトーク番組やバラエティ番組などでさんざん相当な毒舌ぶりを発揮して来たので、彼女の登場と共に「まぁ、当然“アウト”確定だろうな」と容易に“アウト予測”できていたのだが、今回はいつもに増して高嶋さんのアウトっぷりが炸裂しているようであった。あまりにもアウトが炸裂し過ぎたためか、もうアウトとかセーフの枠などどうでも良くなってしまうという不思議な回になっていた。

 番組冒頭でMCのナインティナイン矢部浩之から「“悪魔の申し子”と呼ばれた女」と紹介文が読み上げられると、同じくMCのマツコ・デラックスは「キャッチ(コピー)だけ見ると最強の(アウトな人)が来るんじゃない?」と、武者震いを感じているかのように待ち構えていた。

どんな汚い手を使っても勝ちたい!

 MCの二人が物々しい雰囲気でゲストの入場口を見つめると、「こんにちは~!」と明るく軽いトーンで高嶋さんがご登場。そんな高嶋さんを見たマツコは「あー! 確かに“悪魔の申し子”だわ~!」と、早くも納得していた。高嶋さんのしゃべりをテレビで見たことがある視聴者なら、きっとマツコと同じことを思ったのではないだろうか? 私もすこぶる納得してしまった。

 まずは高嶋さんの生い立ちについての説明VTRが流れたのだが、その時テレビ画面に映っていた高嶋さんは真剣な眼差しでヴァイオリンを優雅に奏でていた。その映像は、まるで嵐の前の静けさのようであった。あの毒舌がなければ、しゃべり出さなければ、普通に美人なヴァイオリニストなのであろう。

 6歳からヴァイオリンを始めて23歳でアメリカに渡り、イェール大学の大学院で腕を磨いたという若かりし頃の高嶋さん。現在は「めざましクラシックス」(フジテレビアナウンサーの軽部真一と共同プロデュースで制作しているシリーズコンサート)などを開催し、クラシックを身近に感じてもらおうと活動中だそうだ。

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