新興宗教と深~い関係にあるK-POPアイドル。日本の追っかけが関連大学に潜入!?

messy / 2014年2月2日 12時0分

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 韓流の裏も表も知っているスペシャリスト3人がリレー形式で、とっておきの極秘ネタから、先取りしたい注目スターまでをこっそり教えます。

 日本で最も有名な韓国系新興宗教といえば、統一教会(正式には「世界基督教統一神霊協会」)。往年のアイドル歌手・桜田淳子さんでお馴染みのカルトな宗教ですが、韓国では系列企業もたくさんあり、日本以上に日常に浸透しています。例えば、私が大好きな「メッコール」という名のドリンクもそのひとつ。麦(メッ)とコーラを足して割ったような商品名そのままに、味も麦茶とコーラをミックスしたかのよう。一度飲めばクセになります。

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 さて、K-POPブームにも統一教会が入り込んでいると聞けば、さもありなん、といったところでしょうか?

「韓流ブームの最初期からイベントを仕掛け、近年もK-POPアイドルのコンサートを多数行っている某社の潤沢な運営資金は、統一教会から流れています。代表者の方は一目で分かる個性的なファッションで有名ですが、それは教義とは関係ないでしょうね(笑)」(韓流業界関係者)

 反対に、K-POPファンが自ら輪の中に入って行くケースもしばしば。統一教会はビジネスだけでなく、教育、スポーツ事業にも幅広く携わっていて、鮮文大学という総合大学を運営しています。留学生の受け入れにも積極的で、10年ちょっと前はBIG BANGが所属するYGファミリーの歌手が複数、在籍していたため、それ目当ての日本人をチラホラ見ることができました。

「BIG BANGの先輩に1TYMという4人組のヒップホップグループがいて、そのメンバーのジナンが通っているって聞いて、留学先に選びました。ぶっちゃけ、履歴書に書いても何の得にもならないし……っていうかマイナスでしかなかったけど、会えるかも~というウキウキ感だけで満足でした」(留学経験者)

 ただ、授業には同協会の教義に関する講座もあって、それは彼女には理解不能。ただただ退屈でしかなかったそうで、スルー力を養ったといいます。ジナン氏は大学で専攻した経営学を生かし、現在、カレー屋さんを営んでいます。大変な思いをしてまで留学してアイドルに会いに行かなくても、カレー屋に行けばいいじゃん! というのは、今だから言える話です。

 同じくYGファミリーに所属していたフィソンという男性歌手も、ここの看板学生でした。

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 彼の場合は、統一教会以上にカルトな別の新興宗教が拠り所だったというから、問題は複雑です。「インソムニア」という曲を歌うほど不眠症に悩まされていたと明かすフィソン。その悩みを解くのはやはり宗教だけだったのかもしれません。本人たちが積極的に学校を宣伝することはなかったものの、結果的にK-POPアイドルが広告塔になっていた鮮文大学。ここ数年、看板アイドルがいないことには一安心ですね。

KARAのブレイクの裏にも宗教が…

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