大爆死女優・吉岡里帆に続いてしまう? 中条あやみCMでは可愛くても…

messy / 2019年3月3日 3時30分

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 今年4月から放送される連続ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で、中条あやみが主演を務めることが決定した。水川あさみとナースを演じ、日テレ版「ナースのお仕事」といった雰囲気が漂うドラマだ。

 パリコレの最前列で海外モデルと並んでも遜色ない美貌は老若男女問わず異論の出ない中条あやみだが、女優としての評判はまた別。一部では「主演ドラマはまだ早い」「また爆死するのでは?」と疑問の声が上がっている。

 昨年12月公開の映画『ニセコイ』や、登坂広臣とのダブル主演作『雪の華』など、注目作の出演が相次いだ中条あやみ。ところがその興行成績は散々なもので、『ニセコイ』は初週の興収ランキングで9位と大爆死してしまう。今年2月に公開された『雪の華』も初登場3位と伸びきらないが、土日の2日間で比べると『ニセコイ』の興収比260%という驚異的な伸びながら、登坂の前作『ホットロード』と比べると『雪の華』の興収比は51.2%。「かろうじて集客できているのは登坂のおかげ」と見る報道もあった。

 映画やドラマなど出演作の「爆死」はキャストのせいだけではないが、作品とキャストの相性もある。土屋太鳳や吉岡里帆も、出演作の視聴率や興行成績が振るわず、中条と同じく「爆死女優」のレッテルを貼られてしまっている。

 昨年の吉岡主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)は、2018年ワーストの平均視聴率を記録。映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』も初週のランキングで10位圏外と大爆死した。

 映画やドラマはコケてしまったものの、CMタレントとしては破竹の勢いで活躍中。昨年「ニホンモニター株式会社」が発表した「CM起用社数ランキング」では宮崎あおいや小松菜奈と並ぶ24位だったが、今年ビデオリサーチが発表した“正月三が日”のCMデータでは7位にジャンプアップした。“CM女王”への道を着実に歩んでいる吉岡、あざと可愛いジャンルのキャラクターを演じると特に評判は良い。



 爆死俳優と呼ばれるのはディーン・フジオカ。朝ドラ『あさが来た』(NHK系)で人気俳優の座を獲得した。ディーン演じる五代友厚が命を落とした際には、『あさイチ』(NHK系)で有働由美子アナが涙を流すなど「五代ロス」が発生したのもまだ記憶に新しい。

 しかしディーンの旬は短く、2017年の主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%。『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)でも平均6.2%という数字をたたき出してしまった。同作は熱烈ファンも生み出した怪ドラマだが、近い布陣で製作した今年1月放送のスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系)も視聴率は7%と振るわなかった。

 とはいえおディーン様は日本国内の一役者で終わる人ではない。2月からはアーティストとしてアジアツアーに出発するなど、国際的な活動に邁進している。ちなみに、同ツアー前に発売されたアルバム「History In The Making」は、2月11日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場8位を獲得している。

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